たけぼうの米国株・ETF投資日記

平成生まれのサラリーマンが米国株投資でアーリーリタイアするブログ

投資をスタートするための最初のハードル

投資をスタートするための最初のハードルは、家族の理解を得ることでしょう。私もつい最近までそうでしたが、普通の人は、預金信仰が根強いです。理由は以下が考えられます。

 

日本株バブル崩壊後、上昇してない

②デフレ

③株=デイトレードのイメージ

 

①1989年がピークで、それ以降、上昇していません。私を含めて今の20代後半の世代は、上昇相場を経験していないのです。つまり、

株=基本下がるもの、運が良ければ上昇するもの

という認識なのです。

 

②日本はデフレです。預貯金だけで運用するリスクはインフレですが、デフレでは預貯金は最強です。ノーリスクで価値が向上します。こんな楽なことはありません。

 

株式投資=デイトレード=短期投資のイメージがあるのではないでしょうか?私もそうでした。安く買って高く売るを繰り返して利益を上げると。動物の森というゲームがあり、ゲーム中では、株=野菜のカブです。一週間で腐る(0円になる)ので、必ず一週間以内に売る必要があります。ゲームは不特定多数の人に売るものなので、日本人の平均的な価値観が反映されています。平均的な日本人には長期投資のイメージは無いということでしょう。

 

家族を説得するには①②③の認識を変える必要があります。

 

①世界に目を向けて

20年間成長が無いのは日本株だけで、他の国の株式は20年前より価格が上昇しています。ネットで簡単に外国株が買える現代では、日本株を買う必要が無いのです。



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②実はインフレしてる

緩やかなインフレでドルの価値は減少し続けています。一方、ドル円はボックス相場で100±25円のレンジにあります。つまりドルに引っ張られて、円もその価値が減少しているのです。例えば、少年ジャンプの価格は20年前と同じではありません。今の方が高いはずです。大卒の初任給も違います。1989年頃の初任給は11万円ほどだったそうです。今は20万円ほどです。長期で見れば、日本もインフレしてるのです。資産運用の最大の敵はインフレです。預貯金はインフレに無防備である一方、株は最もインフレに強いのです。



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③長期投資、分散投資で元本割れを防げる

元本割れするイメージを変える必要があります。インデックスファンドやETFに30年投資し続けて、元本割れは稀です。(成長国に限ります。)リターンは平均に収束し、概ね、年率7%程度になります。株価が下がってもbuy&holdし続けると報われるという事を理解してもらう必要があります。

 

私の場合、①②③を説明することで、年間30万円をETFに、14.4万円を投資信託(確定拠出年金、成果くらいには来年から)につぎ込む事を承諾してもらえました。

まだ預金比率が高めなので、徐々にリスク資産比率を高めていきたいと思います。


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