いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

リスクを取らないリスク

◇結構大きい
リスクをとらないリスクは結構大きいと感じます。
お金の話からちょっと離れて別の事で例えます。

◇守備の名手は積極的にリスクをとってる
高校野球でよく見るシーンです。
三遊間のゴロを回り込んで正面で捕って一塁に投げるが間に合わない。
逆シングルで捕って、すぐ投げれば間に合ったのに。

日本では、守備でミスしないことが第一なので、
こういった堅実なプレイは咎められません。
でも、アウト一つ取れるか取れないかはかなり重要です。
年間100試合以上試合があります。
高校野球も公式戦以外にも試合があるでしょう。
日本人の大好きなリスクをとらない守備で取れるはずのアウトが取れない。
ショートストップが一試合で取るアウトは4~5です。
1試合あたりのアウト獲得数が0.5増えると、100試合で50個です。
50個ってほぼ二試合分です。

逆シングルのリスクをとらないで失うものは以下2つです。
・二試合分のアウト
・より高いレベルに行けない

より高いレベルに行けないとはどういう事か説明します。
周りのほぼ全ての選手が正面で回りこんで捕って内野安打を許す中で
1人だけ逆シングルで捕って、アウトにする選手がいたら目立ちますよね?
プロの目に留まります。リスクをとった結果のリターンです。

リスクをとらない事で失うものは、機会損失です。
銀行預金だけしていた人が複利の力でお金を大きく出来ないのと一緒です。

◇リスクを下げる方法は?
野球の場合は練習することで、リスクを下げれます。
逆シングルの捕球技術が向上すれば、リスクは下がります。
正面で捕るのと変わらないリスクになった時、それはリスクではなくなるのです。
(私も草野球をしますが、練習すれば、逆シングルの方が捕りやすいです。)

投資の場合、リスクをゼロにできません。値下がりする時はあります。
でも、下げる方法はあります。銘柄の分散、時間の分散。
ゼロにはできませんが、管理はできます。
みっちり練習した選手が、逆シングルを恐れないように、
管理されたリスクは恐れる必要はないと思います。(と、信じます。)
何も考えずに、ひたすらリスクを避ける方がよっぽど恐いと思います。
30年後に「やっぱり資産運用したら良かった」と思っても、時間は戻せないのだから

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