たけぼうの米国株・ETF投資日記

平成生まれのサラリーマンが米国株投資でアーリーリタイアするブログ

クアルコムを買ったわけ

◇NXP買収の米国承認を得たとの発表
この発表が大きな買い材料でした。
クアルコムは携帯電話用ICチップで独占的なシェアを持っています。
めちゃくちゃ儲かっているみたいですが、それを許さずと各国から訴訟を受けています。
クアルコムは野球に例えるとプルヒッターです。
携帯電話用ICチップという1つの武器で、これまでやってきました。
しかし、スマホも需要を食い尽くしつつある今、包囲網が引かれています。

ホームランをかます以外はシフトの餌になるという状況です。
ここに来てNXP買収というもう一つの武器を手に入れられそうです。
NXPは自動車用半導体で世界TOPシェアです。
つまり、引っ張り専門だったクアルコムはNXPという武器を手に入れ、流し打ちもできるようになりつつあるのです。

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◇このストーリーはあのシーゲル銘柄とそっくり
①訴訟リスクにより株価が下落
キャッシュフローは問題ないため配当利回りは上がる
③配当再投資で株数が増える
④再評価で爆上げ

これはたばこ銘柄の高リターンのストーリーでした。
訴訟リスクで株価が抑えられ、配当利回りが上がり、配当再投資の効率が上がる。
株数が十分増えたところで、株価が上昇、評価額爆上げ。

クアルコムは現在①②の状態です。
配当性向は56%と、増配余力は十分ありますが、配当利回りは4.33%と高配当。
また、17年連続増配中です。

僕としては52ドル付近をうろちょろしてくれて、配当をガンガンだしてくれれば満足です。
再評価は7~8年後を希望します。

あ、でも、45ドルとか更に下がるのは気分的に良くないので、52ドル付近でお願いしますよ。

 

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