いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

日本人こそリスク資産は外貨建てで持つべき

日本人こそリスク資産は外貨建てで持つべきです。
ドルベースで見たとき、日本円は株式と逆相間の関係にあるためです。
これは円がリスクオフ通貨であることに起因します。
株式暴落時には、ドルベースで考えると、ただの普通預金が超優良資産に変貌します。


保有資産をドルベースで考えると
私の場合だと、概算で以下のようになります。

リスク資産:1万ドル
無リスク資産:100万円

ドルベースで考えます。1ドル110円なら

1万ドル 52%
0.9万ドル 48%

リーマン級の暴落が来た時、1ドル80円、株式-40%となるので、

0.6万ドル 32%
1.25万ドル 68%


上の例の場合、円建てだと、-30%の大暴落になりますが、ドルベースでは4%程度の下落に収まっています。

我々は日本円で給与をもらい、日本円で物を買うので、円建てで資産を見る癖がついています。
生活資金は円建てで見るのが正しいと思います。
しかし、基軸通貨はドルなので、長期的な資産運用という面ではドル建てという視点も必要と感じます。
ドル建てで見るとまた違った視点で見れます。

上の例では、株式暴落時に、無リスク資産の円が勝手に暴騰します。
金融資産の殆どがドルという投資家には何の意味も無い考察ですが、
私のように、始めたばかりで、円建て資産が多いと意味のある考察になります。
暴落時に逃げ出さずに、精神を保つという意味では。
また、本当に必要な時だけ、ドル転するのが良さそうです。
ドルベースで見たときに、株式と逆相間の資産を持つ円キャッシュは分散という意味で役に立ちます。
逆に、ドルのキャッシュは多く持っていても意味が無く、
さっさと有価証券や金などインフレ耐性のある資産に変えたほうが良さそうです。

◇まとめ

買い付け余力は円で持っておく。
暴落時は買い付け余力を含めてドルベースで考えると、気が楽になるかも。


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