いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

株ではなくて企業を買うんだ。猛省

「株ではなくて企業を買え」とよく言います。
これはとても大事な概念だと最近痛感しています。
ちょっと振り返ってみます。

◇典型的な企業じゃなくて株を買ったパターン

僕が買った銘柄一番後悔しているのがABBVです。
これは企業じゃなくて株を買ったからです。

下記のどにゃるど さんの記事の通りに振り返ってみます。

(どにゃるど さんのブログはとても勉強になるので、毎日何回も拝読しています。。。)
donyarudo.com

1.買った銘柄 ABBV
2.買った時の株価 65.87
3.その時点での売買判断 配当貴族で利回り3.8%は魅力的。PERは購入時点で18倍と他の製薬企業よりも安い
4.判断理由 WSJでヒュミラが特許切れしても、利益率の向上で乗り切れるとあった。他の製薬銘柄より安いので、上昇余地がある。
5.買ったときの気持ち 乗り遅れると思って買った

典型的なダメな買い方です。こんな買い方では儲かりません。
まず、abbvieという企業を良く知らないまま買ってます。
購入判断は配当利回り、PERだけ。
判断理由もWSJに記載があったからという陳腐な理由です。

◇反省

1.買った銘柄 ABBV
2.今の時の株価 66.01
3.その時点での売買判断 PERが他の製薬銘柄よりも低いのはリスクがあるから。ヒュミラに頼る収益構造は明らかにリスキー
4.判断理由 WSJの情報を鵜呑みしている。本当にそうなのか自分なりに考えていない
5.買ったときの気持ち 乗り遅れると思った時は買いのピーク、買ったらダメ。

幸い、大きな下落に見舞われてないのが幸運です。
似たような銘柄にギリアドサイエンスがあります。見てください。このチャート。

f:id:takeboww:20170515201722p:plain

綺麗な放物線を描いています。ABBVも同じ運命をたどるか分かりませんが、可能性としてはあります。
それを反映していたのが他社に比べて低いPERであり、配当利回りでした。
PFE:27倍 ,MRK:45倍

これがVTIやVOOなら、暴落しても、いずれ回復する可能性が高いと言えます。また、仕組み上ゼロにはなりません。
個別株はそのまま消えて、ゼロになる可能性もあります。
個別株で配当貴族だから・・・とか、企業の業績と全然関係ない理由だけで買うのは間違いです。猛省しなければなりません。


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