たけぼうの米国株・ETF投資日記

平成生まれのサラリーマンが米国株投資でアーリーリタイアするブログ

サラリーマンはグロース株になるな

グロース株になるのは損です。
グロース株投資もバリュー株投資もどちらも正しい投資スタイルですが、
自分自身はバリュー株(割安株)になるべきです。
めちゃくちゃ出世したい人を除けば。

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前提として、与えられた仕事に対して、期待以上の事を成し遂げれば高く評価される。
そういった評価体系の会社を前提としています。

◇自分自身がグロース株の場合
期待値が高いため、仕事の難易度も高くなります。
良い評価を得て、ボーナスを得るためには、期待を上回らなければなりません。
ところが、仕事の難易度が高いため、期待以上の成果は出にくい。
つまり、苦労の割りに給料は増えないのです。

株で例えるなら、みんなが期待しているのでPERが高い。
期待値が高すぎて、増収、増益してもコンセンサス予想をクリアできない。
なので、株価が上がらない。いわいる成長の罠です。


◇自分自身がバリュー株
期待値が低いため、仕事の難易度が低くなります。
仕事の難易度が低いため、普通にやれば達成できるし、何かしらの+α項目を追加することも可能です。
(予定より早く終わるとか)
なので、仕事も難易度が低いため、負担も軽く、良い評価で賞与ももらいやすいのです。
株に例えると、みんな期待していないので、PERが低いです。
ところが、しっかりと稼いでいるため、配当利回りが高く、配当再投資で株数が増えやすい。
何かの拍子で株価がUPするとリターンが加速する。
典型的なシーゲル銘柄です。


◇バリュー株になるためには
第一印象が全てです。若いうちは結果を出しすぎないほうが良いです。
日本の給与は基本的に年功序列です。
若いうちに、冴えない奴という印象を作り、
年齢が上がって基本給が上がった時に本気を出す。
こうすることで、負担の割りに賞与が稼げて年収が増えます。

注意点としては、体力のある会社に入らないと、何かあった時に首にされるかもしれないという事です。

まぁ、日本の給与体系だから可能な事です。
外資系だと使えない奴は切られるので、常にグロース株で無ければなりません。

日本の会社は投資対象としてはいまいちですが、勤めるなら良いですね。


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