いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

相場に長く居続けるには・・・

自分にあったやり方を貫く事。そんな気がします。

◇FB購入で気付き

世界的な株高で買うものが無く、もうグロース株投資で短期的な値上がり益くらいしかありません。
で、FBを買ってみました。そこで気付いたのは、グロース株は買うタイミングを間違えると精神的な負担が半端無いという事です。
投資法の優劣ではなく、向き不向きで言うと、僕には向いていないと思いました。

グロース株投資は高く買って、もっと高く売ります。
なので、タイミングがとても重要です。
買って1日しか経ってないので、何とも言えないですが、英国総選挙前で様子見ムードが広がり、しばらく上がりそうもありません。
短期的な値上がり益狙いなので、すぐ上がらないと失敗です。

チャートです。ここから転換しそうな気がします。もちろん昨日の時点ではわかりませんでした。
FBはβ値が低いので、ある程度下落に耐えられると思いますが、ちょっと怖いです。

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一方、典型的なディフェンシブ株のKO(コカ・コーラ)を見てみます。
なんというボラリティの低さ。
値動きの安心感が違います。
ダウが300ドル下げた時も、KOだけは上がっていましたから、ディフェンス力が違います。
買ったタイミングがたまたま良くて、+10%の値上がり益を享受できています。

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QCOMも+10%の値上がり益を享受できているのですが、よく動きます。β値が1.4もあるので。
NXP買収も不透明感が増しています。ちょっと怖いですね。

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◇大型ディフェンシブ株は初心者向け
投資歴が長くなれば日々のボラリティが気にならなくなるでしょう。
しかし、初心者の内はどうしても見てしまいます。
ディフェンシブ株は、ダウが爆下げしてもそんなに下がらないし、(セクターローテーションで逆に上がる事もある)
じわじわ上がるので、精神的な負担が全然違います。

もちろん株式投資は儲けるのが狙いです。
なので、何でも出来る人はグロース株をやったり、バリュー株をやったり、色々手を出せば良いですが、
自分に合わない投資はしない方が良いです。なぜなら、合わないやり方は失敗する可能性が高いから。

チャートや相場観を確認しながら、丁寧に順張りする。
これは僕には向いていない気がします。

相場全体が下げた時に、有名な高配当株をドカンと買う。
コカ・コーラマクドユニリーバ、ジョンソン&ジョンソンなどですね。
これらの銘柄の特徴として、身近なところに製品がある事です。
日々の生活で存在感を感じる銘柄は安心できるし、その安心こそが長く相場に居続けるために必須な事なんでしょうね。