いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

AT&TやVZは誰もが認めるバリュー株だけど。

楽天証券に掲載されている広瀬さんの記事で、バリュー株のリストがあります。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/debut_us/0005.html

銘柄名 ティッカー 利回り 業種
AT&T T 5.14% 通信
ベライゾン VZ 5.13% 通信
ロッキード・マーチン LMT 2.61% 防衛・航空宇宙
ノバルティス NVS 3.25% 薬品
ウエイスト・マネージメント WM 2.32% ごみ処理
マクドナルド MCD 2.47% ファーストフード
プロクター&ギャンブル PG 3.14% 日用品
ゼネラル・ミルズ GIS 3.55% 食品
ジョンソン&ジョンソン JNJ 2.53% 日用品・医療関連
エクソン・モービル XOM 3.75% 石油
コカコーラ KO 3.31% 飲料
ペプシコ PEP 2.79% 飲料
バクスター・インターナショナル BAX 1.06% 医療関連
ウォルマート WMT 2.71% ディスカウントストア
チャブ CB 1.94% 保険

AT&TやVZは高収益&高配当の素晴らしい銘柄ですが、敷居が高いです。
なぜかと言うと、アメリカ人の携帯電話事情がわからないからです。

やはり、日本にいながらでも情報が得られる企業で無いと安心して投資できないし、
投資先企業に今、何が起きているかを感覚的に理解できないからです。

例えば、マクドは食肉の問題がありました。
そのニュースを聞いたとき、「誰がもうマクドなんか行くの?」と思いました。
でも、近所のマクドは一杯でした。
近所のマクドを見ていれば、「変わらずお客さんが来ていて、売る必要はない事」がわかるわけです。

僕がTSMCをやたら押すのも、半導体製造装置メーカーにいて、TSMCに勢いがあることを肌で感じるからです。
2012年に今の会社に入社して、最初は製造研修でした。
やっぱり、インテル向けの装置が圧倒的に多く、「あれもインテル、これもインテル。あぁ、インテル様々だなぁ」と思いました。
新しい機能のリリースもインテルTSMCの順でした。当時はインテルの方が技術的に進んでいる印象がありました。
でも、最近はTSMCや韓国向けの装置が多いと感じるし、経営層もインテルよりもTSMCの動向を気にしていると感じます。
新しい機能もTSMCインテルとリリースされる事も出てきました。
TSMCの技術がインテルに追いついてきてるんだなぁと感じます。

日々の生活の中で、投資先企業が大丈夫なのかを感じるのはとても大事だと思います。
「最近、全然スタバに行かないなぁ」とか。
自分が感じている事は他の誰かも感じているだろうし、売上、利益といった数字、最終的には株価に反映されます。

個人投資家こそこういう感覚を大事にしないと生き残る事ができないと考えています。

財務表を分析したり、チャート分析をしたり、そういったテクニックも大事ですが、プロには勝てません。
市場の大半はプロの投資家です。勝てない土俵で勝負してもね。

ユーザー視点の気付きはプロかどうかは関係ありません。
仕事を通じた気付きは業界にいないとわからないし、機関投資家に勝てる点でもあります。

売上、利益といった数字はもちろん大事ですが、日々の生活で感じる事を大切にすべきだと思いました。
EWMやVEAなど色々手を出していますが、疲れます。
身近で感じることをもっと大切にして投資した方がシンプルだし、納得できるし、相場に居続ける事ができるかなぁと思いました。素人くさいですが、素人なんだから、素人らしくね。


にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村