いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

QE再開後に何から買っていくか

量的緩和バブルによりあらゆる資産価格が押し上げられています。
FRBにより量的引き締めが行われますが、引き締めによりいずれ資産価格が暴落すると思います。
利下げ余地が無いので、量的緩和の再開となる訳ですが、
量的緩和開始直後に、それぞれの資産がどのように変化したかを見てみます。

まずは金です。
QE1は2008年11月からです。

f:id:takeboww:20170808184434p:plain

量的緩和開始と同時に上昇に転じている事が分かります。

次は新興国株式 EEMです。

f:id:takeboww:20170808184445p:plain

金と上昇タイミングがほぼ一致しました。


一方、米国株の底は3月です。

f:id:takeboww:20170808184506p:plain

新興国の回復が早いのは為替の影響です。

ドルインデックスです。

f:id:takeboww:20170808184524p:plain

量的緩和後にドル安に向かっています。
一旦、ドル高になっていますが、すぐ反転してずっとドル安です。
米国株はドル建て資産ですが、新興国株はドル建て資産ではありません。

ドル安が新興国株を押し上げます。
リセッションで新興国株は先進国株以上に売られるので、反発も大きいです。

もう一つの資産クラス、原油も見てみます。
原油の底は3月です。

f:id:takeboww:20170808184546p:plain

ドル安=原油高ですが、通貨としての側面がある金と違って、
経済活動が停滞すると、原油需要も停滞します。
だから、原油の反発は遅いのでしょう。
ロシア株は原油が底をうってから買いたいですね。

後、ハイテクセクターです。僕は半導体のSMHを買うつもりですが。
SMHは2009年には無いのでIXNを見てみます。

f:id:takeboww:20170808184602p:plain

ハイテクセクターの底も11月です。3月も同じくらい下がっていますが。
米国の割合が7割なので、米国株と似たような動きになります。
SMHも似たような動きになると思います。

以上から量的緩和再開直後に買っていくものは、

金→新興国株→ラテンアメリカ株→SMH→ロシア株→アメリカ株

次の暴落が資産を大きく伸ばすチャンスだと思います。
特に、新興国株とSMHに期待しています。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村