たけぼうの米国株・ETF投資日記

平成生まれのサラリーマンが米国株投資でアーリーリタイアするブログ

朝鮮戦争は起こらないから下落は買い増しチャンス

地政学リスクが高まっています。
北朝鮮がグアムに向けて、ミサイル発射実験を行うとの報道がありました。

グアムには米軍の戦略爆撃機があるため、それを意識しているのだと思います。

しかし、北朝鮮がグアムに向けてミサイルを発射する可能性は低いでしょう。

日本海にいくら打ち込んでも、日本は遺憾の意を発動するだけです。
怖くも何ともありません。米軍も日本の領土にミサイルが落下して、初めて報復を行うでしょう。
だから北朝鮮日本海へのミサイル発射をためらわないのです。

でも、グアムは違います。グアムはアメリカの領土です。
もし、領海に打ち込んでしまうと、宣戦布告と受け取られ、
北朝鮮という国は地上から消し去られてしまいます。

米国の領海にミサイル打ち込む=レッドライン逸脱

上の式は金正恩もトランプ大統領も、そして周主席も分かっているはずです。
北朝鮮のミサイルの精度はわかりませんが、万が一米国の領海にかすることがあれば・・・。
しかも、今の米国大統領は何をするかわからないトランプ大統領。
シリアに59発ミサイルを撃ち込んだり、空母を派遣したり、オバマとは明らかに違います。

北朝鮮の狙いはICBMに核弾頭を乗せる技術を完成させ、米国本土核攻撃が可能な国と認めさせることです。
そうなると、米国も手出しが出来ないため、体制維持の容認、その他譲歩を引っ張りやすくなります。
どこかで、ICBMの精度を世界に見せ付ける必要がありますが、それは核をミサイルに乗せる目処が立ってからです。
なので、今ではありませんし、戦争する気もありません。

投資の話をします。
今狙っているのはIEMGの買い増しか、VTIです。

新興国株は10年間のダウントレンドを抜けつつあります。
(チャートはEEM)
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PER、PBRで見てもまだまだ割安です。

米国株はトランプ大統領当選から、ほとんど調整が無く、上昇しています。
どこかで調整が起きてもおかしくありません。
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金融引き締めは新興国株にはマイナスですが、ドル安がだいぶ進んでいます。
新興国通貨高は輸出競争力を奪うので、引き締めによってドル安が若干訂正された方が良いでしょう。

金融引き締め+地政学リスクが、利益確定の口実にされた時に買いを狙いたいところです。
まだまだブル相場は続くと思います。米国の利上げが進んでいますが、長期金利は2.3%前後、30年債も2.8%
この利回りで満足できない人は株を買うか、高金利通貨=新興国通貨を買うしかないのだから。


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