いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

如何にしてαを取りに行くか?

値動きには二つの要素があり、αとβです。
βは市場全体の動きで説明できる要素で、αは投資家の腕でしか説明できない要素です。タイミングや銘柄選択です。
βだけで満足できるなら、S&P500ETFを定期購入して、気絶しとけば良いです。
僕の場合、それだけだとつまらないから、αを取りに行きます。

αを取る方法
・個別株投資
・高配当戦略
・セクター戦略
・グローバル

こんな感じでしょう。

個別株投資はS&P500の箱の中から、平均を上回る銘柄を選ぶ作業になります。これは案外難しい気がします。毎回当たるわけではないし、その会社が永続するかもわかりません。よほど自信と腕が無いとね。

高配当戦略やバリュー戦略もやっている事は上と同じです。スマートベータETFを使う場合も、自分で銘柄を選ぶのか、指数を作る人が選ぶのかの違いしかありません。セクター戦略も、銘柄がセクターに置き換わっただけです。

グローバルはマクロ経済の見地から、あらゆる地域を対象に株式、債券、FXでロングおよびショートポジションを取ります。
個人投資家がαを取りに行く場合、米国株以外の地域に投資した方が楽だし、リスクも低いのではと思います。
例えば、アベノミクス発動直後にでも日本株を買っておけば、αは取れました。
βの構成要素の中から優秀な銘柄を選ぶより、βの構成要素以外からαを取る方が簡単です。

ETFの場合、値動きがおとなしくなります。個別株ならば、決算直後に10%動くことは珍しくありません。良い材料が出ても、自分が買うときには織り込み済みなんてこともざらにあります。
しかし、ETFは1日で10%近く動くことは稀です。良い材料が出てから買っても間に合います。

割安な地域に投資する、グローバル投資が、αを取る有効な手段の一つになりうると思います。個別株投資のようにミクロな研究に時間を割かなくて良いので、手間を考えれば個別株投資よりもグローバル投資の方が割の良い投資方法だと思います。

マクロ経済の勉強をしなければなりませんが、内容は主に米国の金利と投資対象国の経済状況です。米国の投資家の資金量が圧倒的なので、彼らのお金の流れを考えることになります。それは、米国株投資でも同じです。

今後のポートフォリオはグローバル投資でα取りに行き、半分くらいはβを取るためのVTI、後は債券替わりにディフェンシブ株といった感じにしようかな。

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