いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

インフレを理解させるのは難しい。そして、重大な事象に気づく

社会人2年目の妹が個人年金保険に入っているそうです。
この超低金利環境で、長期固定金利の貯蓄性保険に入るなんて愚の骨頂です。
妹には、「30年後に120%になっていても、今、100万円で買える物が200万円になっていたら、減っているのと一緒。財形でもやって、もう少し金利が上がってから入った方が良い」とアドバイスしましたが、「でも、減ってないじゃん」と言われました。
どうも、インフレについて理解出来ないようです。
母は理解してくれましたが。

生まれてからずっとデフレなので、インフレが理解出来ないのでしょう。算数も苦手だし。
逆に母はインフレがあった時代も経験しているので、理解出来たのでしょう。

さて、もっと重大なお知らせがあります。算数も苦手だし、投資なんか興味無さそうな妹が「お金を増やしたい」と言っていました。
これは天井では無いでしょうか・・・。
米国株も日本株も勢いが無いし、量的引き締めが始まります。
やっぱり、今は天井です。
米国株は弱い季節が始まります。
今は売るべきです。

もし、量的引き締め開始のアナウンスに対して、何も反応しない時、これは大暴落の予兆です。
そこには、量的緩和が株高を導いた事を理解していない、強気一色な投資家しか残っていません。買ったら売るしかありません。もう買う人がいないのだから、落ちるしか無いです。

反応して、10%程度下落するなら、下落を拾っても大丈夫です。
量的引き締めを織り込んだという見方が出て、もう一度上昇するでしょう。
量的引き締めは長期金利に働きかけます。逆に言えば、長期金利が上がってない間は、量的引き締めの効果がまだ表面化されていない事になります。

僕は、BUY&HOLDしません。配当が鉄板の銘柄はHOLDしておきますが、そうでない銘柄は売ります。ETFも然りです。

今は、野球で言えば、外スラを多投されている状態です。積極的にスイングしても、空振りか内野ゴロです。
投資には見逃し三振は無くても、空振り三振はあります。
今はヒットを打つことよりも、アウトにならない事を優先です。
B太郎氏みたいに年収が1000万円を越えていたら、アウトにならないでしょうが、普通のサラリーマンがフルインベストメントしていたら、アウトになります。

僕は普通のサラリーマンなので、徐々に撤退します。

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