いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

ロシア_マクロデータ分析

◇マクロデータ

2017年現在のデータをまとめます。
出展は世界経済のネタ帳 様です。

GDP統計
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ルーブル建では右肩上がりですが、為替影響により
ドル建てでは綺麗な右肩上がりとなっていません。

経常収支(GDP比)
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経常収支は黒字を維持しています。


失業率
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インフレ率
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失業率、インフレ率ともに下落に転じています。

政策金利
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インフレ率が下落に転じたため、政策金利を下げています。
失業率も下がってきており、景気回復が伺えます。

輸出品目
燃料・エネルギー製品 70.60%
金属および同製品 7.70%
化学品 5.80%
その他 15.90%

輸出国
オランダ 13.30%
イタリア 7.50%
ドイツ 7.00%
その他 72.20%


輸入品目
機械・設備 48.50%
化学品 15.90%
食料品 13.70%
その他 21.90%

輸入国
中国 16.90%
ドイツ 12.00%
アメリカ 5.20%
その他 65.90%


ロシアの貿易を見ると、資源輸出で外貨を稼いでいる事が分かります。
また、輸入品目は、産業用の機械、農作物など、経済活動に欠かせない物資、生活に欠かせない物資は輸入に頼っている事が分かります。
ドル高局面では、産業も新規投資が細り、庶民の生活も苦しくなります。
ユーロ高・ドル安局面では、輸入物価が下がり、外貨も稼ぎやすく、投資も盛んになり、庶民の生活も楽になっていきます。

輸出品目はエネルギーが大半です。

◇ファンダメンタルズ分析とおすすめETF

5つの追い風が株式市場に吹いています。

①原油価格の回復→ロシア企業の増益
②欧州経済の復活→ユーロ高・ドル安
③インフレ率低下→生活の安定
④失業率低下→消費の増大
⑤利下げ→資産価格の上昇

最も出来高が多いのはRSXです。
ティッカー:RSX
PER:8.69
PBR:0.97

これだけ追い風が吹いているのにもかかわらず、割安な指標です。
間違いなく仕込み時で、2018年W杯がある頃には、ロシア株はかなり上昇しているでしょう。