いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

【僥倖】企業型DC導入が決定された

◇遂に来た!

勤務先に従来の企業年金制度はありましたが、企業型確定拠出年金制度導入が決定しました。
これは非常においしいです。
だって、会社のお金で株を買えるんだから。

2018年4月から導入予定みたいです。

◇変な商品を掴む事にならないように釘をうっておこう

余計なおせっかいかもしれませんが、
変な高コスト商品を買わなくて良いように、希望指数と希望商品くらい出しておきますか。
聞いてもらえるかわかりませんが。

僕は28歳なので、株式中心のアセットアロケーションにします。
中心というか、ONLYです。
恐らく、インデックスファンド中心のラインナップとなるでしょう。
コスト最安にはこだわってもらうとして、以下の指数があれば最高ですね。

1.CRSP US トータル・マーケット・インデックス(VTIと一緒)
2.S&P500
3.MSCIエマージング
4.MSCIコクサイ

3、4はまぁあると思いますが、1か2があれば最高です。

説明会開催はこれからなので、説明会の後、
たぱぞうさんの記事のリンクを担当者に送る事にします。

◇米国ONLYインデックスがDCにある→全額突っ込むべし

アセットアロケーションを考える時、米国インデックスを中心に置くべきだと思います。
なぜかと言うと、時価総額が一番大きいかつ優れた実績がある市場だからです。
一般的に、βがS&P500の事を指すのも理由の一つです。

DCを米国ONLYにするメリットは二つあります。

①別の口座でα狙いをしやすい
②管理が楽

①別の口座でα狙いをしやすい

NISAは高配当戦略で埋めて、特定口座は新興国重視で勝負と役割分担ができます。

NISAはなるべく高配当株で埋めておいた方が良いです。。
キャピタルは取れるか分かりませんが、インカムは確実に取れるので、日本での配当課税無しは大きいです。

新興国株はボラリティが大きいし、急に逃げたい時もあるので、損益通算のできる特定口座が良いと思っています。
売りを考えると、希望の値段で注文できるETFの方が投資信託より優れています
投資信託は希望の値段で売れません。売った日にフラッシュ・クラッシュがあったりすると最悪です。

②管理が楽

例えば、
DC→米国株:新興国株=7:3
特定口座→米国株:新興国株=1:1
NISA口座→米国高配当株のみ

口座内の資産額は
DC:特定:NISA = 1:4:5

さて、全体として、国ごとの比率はどうなっているでしょう。

こんなの考えたくありません。

これが、
DC→米国株のみ
特定口座→米国株:新興国株=1:1
NISA口座→米国高配当株のみ

口座内の資産額は
DC:特定:NISA = 1:4:5

こんな感じなら、暗算できます。

米国:8
新興国:2

となります。

◇もし、米国インデックスが無い場合

MSCIコクサイ:MSCIエマージング=1:1

とすると思います。

MSCIコクサイはあまり好きな指数ではありません。
アメリカの成長をヨーロッパが薄めているような気がしてならないのです。
この場合、DC口座のリターンを補うために、新興国株を組み入れます。
管理が面倒になりますが、MSCIコクサイのみは嫌なので、仕方ありません

新興国株はボラリティと周期が大きいだけで、20年、30年単位で見れば右肩上がりです。

・EEM VS SPY
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新興国株をBUY&HOLDする場合、適宜リバランスをして、ボラリティを抑える戦略が必要です。
先ほど説明しましたが、投資信託は希望の値段で売れないので、積立停止でリバランスした方が無難です。

ちなみにどちらの場合でも、日本株のインデックスファンドは買いません。
30年間成長していない日本株を排除するのは当然です。持株会もあるし。

◇早く企業型DCを使いたくなってきた
とにかく、2018年4月が楽しみになってきました。
僕は外国株式100%という日本基準では異端な使い方をする予定です。
若い世代が株式100%のポートフォリオを構成するのは、米国では普通の事です。

投資をしない異端な人は放っておいて、世界基準の運用をしようと思います。