いい男の株式投資やらないか

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太陽光発電をぶった斬る!太陽光発電は嘘と利権で塗り固められた偽善の塊だ!

僕は関西の国立大学で半導体工学を学びました。
だから何だという感じですが、太陽光パネルは半導体を使っているんです。
太陽光発電の技術的な限界を知っているので、あの偽善的な発電方法は大嫌いなのです。

◇太陽光発電の理論上の効率は49%

太陽光発電の理論上の最大効率は49%しかありません。
得られた光エネルギーの49%が電気エネルギーに変わる。

これは理想的な状態での話です。

発電機構には送電ロスが存在します。
シリコンで出来ている太陽光パネルの劣化もあります。

様々なロスが生まれて、最終的な発電効率は20~30%です。
恐らく技術的にもこの辺が限界です。

新品状態で20~30%の発電効率が限界で、使っている内にどんどん劣化し、最終的には15%くらいになります

太陽光発電に手を出したが最後、永遠に自転車操業をする羽目になります。

太陽光発電導入の初期費用→費用を回収するのに数年→劣化して発電効率が悪くなり利回りがものすごく悪くなる
→太陽光パネルの入れ替え→費用を回収するのに数年・・・

これ、意味あります?死ぬまで管理するの?
売ろうと思っても、劣化した太陽光発電設備なんて誰も買わないよ?
核融合発電の技術が完成したら、太陽光発電なんていらなくなるんだよ?
核融合技術自体は既に完成しているからね。1954年に。水爆って核融合だから。ゴジラ見て。

原発1基の発電量を作るのに、190万基の太陽光発電設備が必要です。
確かに、CO2排出量が減ります。
昔は製造時に発生するCO2の方が多く、エコではありませんでした。
今は技術が進み、CO2削減効果>CO2発生量となり、CO2削減効果があります。
しかし、国土が狭く、雨が多い、豊かな土地が広がる日本でやる意味はあんまり無いです。

使い道の無い乾燥した不毛の土地が多く、広大な国土を有する国がやって始めて有効に使えます

◇太陽光発電のせいで無駄な金が失われている。

太陽光発電は電力会社としてもとても使いづらい。
電力供給にはベース供給ピーク供給があり、太陽光発電はそのどちらにも使えない
出力を上下させる事に向かない原発でベース電力を供給し、夏の甲子園の決勝戦のように大量の電力需要がある時に、火力発電の出力をアップする。
これが電力供給の基本的な考え方になります。
天候に左右される太陽光発電はどちらにも使えない事がわかります。
太陽光発電で発生する電気は直流で、火力、原子力は交流なので、いちいち直流→交流変換をしてあげないといけない
電力会社からすると邪魔でしかない。何も分かっていない文系のクソ官僚が太陽光発電を推し進めているだけです。

太陽光発電は、補助金無しでは成り立ちません。
発電コストが高いからです。

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出展元
エネルギーのベストミックス|原子力発電について|エネルギー|エネルギー・安定供給|関西電力


太陽光発電を普及させるため、国は補助金を出し、電力会社にかなり不利な価格で電気を買い取らせています。

まとめると、太陽光発電導入で電力会社は二つのコストを負担しなければならないのです。

太陽光発電用の設備。
不利な価格で買い取るコスト

もちろん、電力会社は非営利団体ではなく立派な株式会社です。利益を出す必要があります。

余計に発生したコストは何処から取るかと言うと、太陽光発電を利用していない一般家庭です
FU○K!

◇太陽光発電の偽善を暴く

太陽光発電は、はっきり言って、利権団体が潤うためのスキームです。

ドイツの話をします。
クリーンエネルギー政策を推し進め、太陽光発電の割合を増やし、原発を排除しようとしています。

しかし、太陽発電は発電コストが高いし、面積あたりの発電量は相当しょぼいです。
日本同様、太陽光発電は補助金まみれになりました。
そして、滅茶苦茶不利な値段で電力会社に買い取らせます。
苦しくなった電力会社は値上げを決行します。

そして、どうなったか?
電気代は下がると言って、推し進めたのに、べらぼうに上がった。
そして、原発を止めたせいで電気が足りなくなったから、フランスから電気を輸入した。
ちなみにフランスは発電量の70%が原発です。

アホですか?

原発を排除しようとして、太陽光を整備したのに、電気が足りないから、お隣のフランスから原発で作られた電気を輸入している。
しかも電気代がべらぼうに上がり、庶民の暮らしはかえって苦しくなった。

僕には何がしたいのかさっぱりわかりません。
皆さんは理解できました?ドイツのやりたい事。

◇日本のエネルギー政策はこうすべきだ

日本が注力すべきなのはメタンハイドレードの抽出技術の完成と、高効率火力発電の整備です。

そして、最終目標は核融合発電技術の完成でしょう。

原発は思った以上に管理費がかかるし、リスクも高い。
東日本大震災で多くの人が理解したと思います。
しかし、停止をすれば、異常なプレミアムがついた値段で天然ガスを輸入する事になり、発電コストの上昇が日本経済にダメージを与えます。
今は原発でしのいで、代替エネルギーの開発に注力すべき時です。

メタンハイドレードの抽出技術が完成すれば、日本は天然ガスを輸入しなくて良くなります。
そして、メタンガスを使って発電する、高効率火力発電を整備すべきです。

これが中期的な目標です。

最終的には夢の核融合発電を完成させるべきです。
核融合は核分裂の何倍ものエネルギーを得る事ができます。
また、核融合の原材料は水素です。水素は水を電気分解すれば出来ます
国土が海に囲まれた日本なら、電気分解で水素を得るのは簡単な事です。

核融合発電技術が完成すれば、もう原発は要らなくなります
後は、夏の甲子園の電力ピークに合わせて、火力を動かして微調整するだけの作業になります。

これが日本のエネルギー政策のあるべき姿です。
太陽光パネルを屋根にしきつめ、「のびた!野球すっぞ!」的な空き地を奪い、あたり一面パネルだらけのクソみたいな町並みにするのは論外です。

ただ、非常に残念なのは本当の事を知っている人間が限られる事
民主主義は愚民が少数派の正しい意見を排除し、多数の愚民の意見で統治される制度です。
ドイツの失敗をトレースする。第2次世界大戦と一緒ではありませんか・・・。