いい男の株式投資やらないか

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◇FLASHメモリ需要が多すぎて、供給が追いつかない

最近、FLASHメモリのリードタイムがものすご~~~~く悪くなっています。
この業界にいるのなら、もっと早く投資に結び付けるべきだったと反省しています。

メモリは半導体業界では儲からない分野でした。
LGC系(CPU.GPU)が半導体の花形で、メモリはどのメーカーでも作れる陽の当たらない分野でした。

ところが、時代は変わりました。SSDと3D-NANDによって。
たぶん、すべてのHDDはSSDに置き換えられるでしょう

リードタイムが数年前の2倍程度にまでなっているパーツもあります
そのくらい逼迫しているのです。

◇重要情報-今は供給側のほうに価格決定権がある

メモリが儲からなかったのは理由があります。
CPUはインテルが良いけど、メモリはサムスン電子でも東芝でもどこでも良いからです。
つまり、買い手が強く、利益率の低い分野でした。

でも、今は違います。
供給能力を大幅に超える需要があるため、メモリの値段があがっているのです。
つまり、価格決定権は供給側に移行している状態です。

FLASHメモリの値段がどんどん上がっています。
USBメモリではないですよ。

例えば、こんな製品です。
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www.micron.com

入手性がどんどん悪くなるので、皆が買い占めようとしています。
メモリ分野はバブルになりつつあるのです。

◇メモリ特需はまだまだ続きそう

入手性が悪い状態は当分続くと考えられます。
今から参入しても、1年~2年程度の寿命があると思います。

日本から買えるメモリ系の半導体メーカーはMU(マイクロン・テクノロジー)が最も無難です。
(ここで、東芝を紹介できれば良かったのに、あんな事になって残念)

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韓国市場で買うつもりなら、サムスン電子かSK-hynixですが、ウォンは魅力ある通貨ではないので、マイクロンで良いと思います。

また、有力なETF、SMHもあります。

半導体装置メーカーは勤務先と被るので買いませんが、半導体製造装置メーカーの業績はもっと伸びると予言します。

SMHはAMAT、ASML、LRCXと半導体装置メーカーも含まれているので、順張りで買うなら有力なETFです。

他にも電子部品系のバブルがあります。
セラミックコンデンサです。

関連銘柄は村田製作所(6981)になります。
セラミックコンデンサもかなり逼迫していて、供給が全く追いついていません。

◇今はハイテクでがんがん行くのが良いかもしれない。

ITバブルは実態の無い企業が沢山存在していましたが、今回は業績に裏付けられたブームです。
ITバブルに警鐘を鳴らし続けたシーゲル教授もバブルではないと言っています。(安いとは言っていないけど)
FANGなどはPERだけ見ると割高な水準と言えなくもないですが、半導体企業はNVIDIAを除けば、普通のPERです。

まとめると、

・メモリ系特需:マイクロン・テクノロジー(MU)
・半導体関連全て:SMH
・その他電子部品:村田製作所(6981)

社会のデジタル化がより一層進むのなら、半導体企業は大いに恩恵を受けます。
ソフトだけでは物は動かず、必ず、CPUとメモリが必要だからです

tsmcは長期の展望からオススメしましたが、今回は短期・中期投資の銘柄です。
是非、検討してみてください。