いい男の株式投資やらないか

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金鉱株まとめ

◇採掘コストのまとめ

金鉱株なんて誰も興味ないだろうが、まとめてみる。
5年以内に金と金鉱株を買わなければならない時が来る。
買い時を知るには、金の採掘コストを知っておく必要がある。
採掘コストが金の下値となるからだ。
なお、このデータは各社の最新4半期決算資料から抜粋している。

企業名AISC(採掘コスト)
ニューモント・マイニング$943/oz
バリック・ゴールド$772/oz
ハーモニー・ゴールド$1152/oz
ゴールド・コープ$825/oz
キンロス・ゴールド$933/oz


どの株が良いとか、そういう話ではない。
金の下値がだいたいどの程度になるかの目安だ。

最大手の採掘コストが$750~950/ozだ。
金は$900程度買えるとかなり良い。
$800台になれば、もう一回買いたい。
そして、その時が金鉱株の最高の買い時だ。

ハーモニー・ゴールドは採掘コストが高い。
南アフリカの金山が高コスト体質だからだ。
金価格が下落した時、最も売り込まれているだろう。
逆に言えば、最もリバウンドの余地が有る。

◇金と金鉱株のチャート

まずは、金のチャート

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900ドルで買えれば良いと言ったが、そこまで落ちてこないだろう。
2016年の底値、1050ドル程度が目安か。

次は金鉱株ETFのチャート。
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買うなら史上最安値付近の12~3ドルだろう。
上は史上最高値65ドルだ。

注目して欲しいのは、現在の金価格は2010年よりも高いにも関わらず、
GDXの価格は2010年よりも低い水準である事。
市場から完全に用済みだと思われている。
そこにチャンスがある。

◇まとめ

金鉱株の採掘コストをまとめた。

採掘コストが金の下値目処で、
それはだいたい800~900ドル。