いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

米国企業の海外売上比率が減少中

S&P500構成企業の海外売上比率が減少している。

http://www.japanese.spindices.com/documents/index-news-and-announcements/20170804-sp500-global-sales-2016-jpn.pdf

f:id:takeboww:20180109185949p:plain

これはどう捉えたら良いのだろう。

外需よりも内需の拡大が早いから、売上比率が減っているのか?
それとも、海外の売上を地場企業や他国の企業に取られているのか?

レポートを見る限りでは前者っぽい。
安心した?

俺はこのデータを見て、米国の強さを再認識したが、
やはり、国際分散投資をした方が良い
と思ったぞ。

しっかり、海外で稼げているようだが、
地場企業が力をつけると、海外売上比率も減ってくるはずだ

海外売上比率が減っても、米国経済が上手くいってるうちは問題ない
米国は内需×人口増加国だ。
内需の拡大で成長できる。

しかし、1970年代のスタフグレーションのように、上手くいかない局面もあるだろう。
その時、S&P500だけだと、米国と心中する事になる。

スタフグレーションの時は、日本やドイツが躍進したし、
ITバブル崩壊後は新興国経済が躍進した。

これから20年、30年先は誰にもわからないのだから、
世界に幅広く投資したほうが良い。

また、世界分散投資が米国に負けてしまった要因は以下の記事で考察している。
www.takeboww.com

原因の一つであった、「組み入れ比率2位の日本がオーバーバリューだった。」はもう取り除かれているのだから、
国際分散投資が米国に負けるかどうかはわからない。
時価総額比率ではドル安トレンドに強い新興国が少ないので、すこし多めにした方が良い。、
ドル高、ドル安。
どちらにも対応できるだろう。