いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

順張りできる対象を探す

◇俺は順張りしか出来ない

基本的に順張り投資家なんだ。
はっきり気付いたが、順張りしかできない。
含み損など一瞬たりとも見たくないから、順張りONLY。

この局面で順張りできる対象はあるだろうか・・・。
あった、ひとつだけ。

これとこれだ。

30年債利回り
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10年債利回り
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うん、長期金利に順張りするぞ。

対応するのはこれ。

TMVだ。
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TMVは値動きが激しいのでこっちのチャートは見たくない。

30年債の利回り。
このチャートのトレンドに従う。
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◇米国債を買う人間がなぜいないのか?

遂に金融引き締めが金融市場に影響を及ぼした。
なぜ、米国債を買ってくれる人間がいないのだろう。

理由は2つだ。

①ドル安。

ユーロドルのチャートだが、ユーロは上昇トレンドだ。
つまりドル安だ。
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次にドル円。
レンジ相場だ。
しかし、リスクオフで円高になりつつあるから、積極的に買いにくい。
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そう、米国債を買っても為替で損する可能性があるから買えない。

②イールドカーブのフラット化
米国債のイールドカーブは平坦化している。
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2年債と10年債の利回り格差はたったの0.72%。

為替ヘッジコストは短期金利の差だから、欧州の投資家も日本の投資家も買わない。そう買う人がいない

例えば、ドイツの長期金利は0.70%を超えている。
欧州の投資家は為替ヘッジコストを払ってまで米国債を買わない。

ドイツ債を買えば良い。

日本の投資家の場合、社債を買うというのもある。
1%前後の利率で優良企業の社債が買える。
内部留保が多い分、不況にも強そうだ。

そうそう、この事は記事が出る前に考察してツイートしてる。
1月31日のTWEETだ。

twitter.com

こちらの記事は2/8。
www.bloomberg.co.jp

チヨコレートとかご子息がやってるみたいに、日経新聞書き写しではないから。
そこのところはよろしく。

◇金融緩和に転じるまで続く

米国債を買う人が現れない限り、長期金利は上がり続ける。

最大の買い手はFRBだ。

そう、量的緩和を再開しない限り、株安は続く。
近いシナリオはブラックマンデーだ。

ただ、利上げを止めるつもりは無いらしいから、当分続くだろう。

THE END!