いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

ピークアウト懸念が出たものはもう上がらない

◇ピークアウト説がでたら買わない

マイクロンやラムリサーチで学んだ事だ。
どんなに良い材料が出ても、ピークアウトしたと思われると株価は戻ってこない。

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決算は完璧だったのだ。
しかし、ピークアウト説がでたらもう買われない。
良い材料もピークアウトの材料と思われて、絶好の利益確定機会にされてしまう。

◇円が強いのも日銀の限界が露呈したから

円がかなり強い。
何でかと言うと、ステルステーパーの影響だと思う。
日銀の金融緩和は限界と思われた。
これ以上の円安誘導はムリだと判断された。

だから、一向にドル円は戻ってこない。

まだ緩和できると言っているが、見抜かれている。
これは算数の問題だ。

日銀の国債購入ペースと市場で流通している国債の量を考えれば分かる事だ。
5年以内に買い取ってしまうだろう。

◇米国株は業績相場に移行したか?

ピークアウト説はまだ出ていない。
企業業績は好調で、金利も歴史的には低いから、問題ない

という論調が多い。

3回以上の利上げはほぼ織り込んでいる。
なので、長期金利の上昇にある程度耐えれそうだ。

例えば、利上げ観測がタカ派になっても、2回以下の人達がタカ派に移るだけだ。
2回以下の人達は少数派なのだから、大したことにはならないだろう。

一部の資産は天井に達した。

例えば、REITは完全にピークアウトしただろう。

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現在、株式市場が強気なのは、EPSがしっかり伸びているからだ。
長期金利が上がれば、PERは縮小してしまうが、それ以上にEPSが伸びれば問題ない。
20%後半の利益成長を保てる銘柄なら、PERが10%縮小しても株価は上がる。

圧倒的なEPS成長率を持つ、ごく一部の銘柄が引っ張る展開になる。

このバブルの終焉はスーパーグロース株のEPS成長が限界に達する時だ。

例えば、FAANG、MANTといった銘柄だ。

ダウだとボーイングだ。

指数をリードするこれらの銘柄の動向には気をつけたい。

これらの銘柄が予想を下回る決算だったとか、好決算でも株価が上がらなくなった。

こういう兆候に気をつけるべきだ。

指数を引っ張る銘柄が伸びなくなれば、あとは下落するしかない。
つまりは大天井だ。

◇方針

3回以上の利上げを織り込んだから、調整のきっかけはしばらく無さそう。

という事で、指数を引っ張る、アマゾン、エヌビディア、ネットフリックスのどれかに参入したい。