いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

量的緩和で暴騰しているものを比較する

緩和の話をするのは早いかもしれない。
冷静な時に書いておかないと正しい判断が出来ない。
あとで見返すつもりで書いてる。

◇量的緩和とは

量的緩和とは紙幣を大量に刷って、市場から国債を吸い上げる代わりに、現金をばら撒く。
一言で言えば、通貨安政策だ。
米国がやると、米国の長期金利は下がり、ドル安になる。

量的緩和開始アナウンス直後はドル安銘柄を買えば良い事になる。

新興国資産、金、金鉱株と言ったところだ。

◇新興国資産はV字回復

新興国債券ETFにEMBがある。
これは意外に良いかもしれない。

長期チャート。

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流石、債券だ。
安定している。


2008年10月のFOMC直後のチャート

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V字回復!

ちなみにこの時、分配金利回りが10%に達している。

株式はやっぱりボラリティが高い。

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◇金と金鉱株

まずは、金ETFの長期チャート。

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リーマンショックの底値から約2.5倍になった後、下落に転じている。

金鉱株ETFも似たようなチャートで、底値から約4倍になっている。

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金鉱株は難しい。
所詮、株にすぎないので、株式市場が不穏だと連れ安することがある。

このあたりは長期金利が上がっても、金融株が上がるとは限らないのと似ている。

◇方針

シャープレシオを考えれば新興国債券ETFが一番良い。
底値付近で買えば、分配金利回りは10%だ。

分配金を株式市場に投じていけば、かなり良い感じになるだろう。

という事で量的緩和に向けて、円を貯めておき、量的緩和開始で新興国債券を買うのが良さそうだ。

もちろん、金鉱株も良いのだが、金価格が中途半端な状態だと、あんまり旨みが無い。
$1000/ozを切っていて欲しいものだ。