いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

半導体製造装置不人気だな、残念だな、今に見てろ

◇どうせなら1回底に向かってほしい

半導体製造装置株がえらい不人気だ。
3Mのポストイットと同等か、それ以下だと思われてる。

ウォール街の人達の興味は
企業の中のビジネスでなく、
EPSがどう変化するか

なのでモルガンの嘘っぱちレポートを信じ、
勝手にピークアウト判断をして、持株を投げたわけだ。

この状況、どうしてやろうかと悩んでいた。

俺には必殺技があった。
持株会だ。

持株会が含み損になったらいつもの6倍の積み立てを実行しよう・・・。

◇持株会に感謝

持株会は2014年ごろから始めたのだが、これだけ株価が下がっても+80%の利益が出ている。
ここから、株価が半分になれば、含み損だ。

不景気になればどうせ円高だ。
日経平均はボコボコに売られるだろう。

それが買いチャンスだ。

ウォール街の糞野郎どもは、円高に傾くと、
日経平均を先物経由でぼろ糞に売ってくる。
しかし、半導体製造装置メーカーが
ドルで取引しているとは限らないのだ。

メモリ向けの装置で出荷装置の半分を占める。
メモリのシェアは韓国企業が大半を占めている。
最大の買い手であるサムスン電子は韓国企業だ。

韓国との貿易は円で取引されている。

◇半導体需要は年率6%で成長する

自動運転のGPU、ビックデータ用の3D-NAND、
各種センサーのアナログ半導体・・・。
半導体需要はもっと増える事が予測される。

半導体市場はだいたい年率6%で成長するという予測がある。
世界的に低成長な中、これだけ成長できる市場は少ない。

半導体製造装置のスループット(1時間当たりの処理枚数)の進化よりも、
半導体需要の拡大の方が早いため、
製造装置の出荷台数は今よりも飛躍的に伸びている。

しかし、半導体製造装置メーカーの株価は
ASMLを除けば割安に取引されている。

予想PER

AMAT:12倍
ASML:22倍
LRCX:12倍
TEL:17倍
SCREEN:16倍

ASMLはEUVへの期待で買われているが、
ウォール街の連中は何も分かってない。
EUVが実現できたからと言って、
他の工程が微細化に追いつかなければ、
製品として完成しない


チャンスは皆が期待しているEUVではなく、
他の工程にあるのだ。

AMATが得意な成膜、
LRCXが得意なドライエッチング、
TELが得意な塗布現像、
SCREENの洗浄。

どの工程が本物のお買い得かは分からないが、
EUVだけでは半導体の微細化が達成できない事は確かだ。

と言うわけで、含み損になれば持株会のナンピン買いを開始する。。。