いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

業績と株価は生理と排卵の関係と一緒。

なんて、デリカシーの無いタイトルなんだ!!
不快に思った人はそっ閉じしてくれ。

◇難しいことを考えずに人気投票だと考えれば腑に落ちる

半導体製造装置メーカーとボーイングのPERとEPS成長率の比較だ。
これを見ると、効率的市場仮説なんか嘘っぱちで
人間の非合理的な営みにすぎないとわかる。

予想PER利益成長(3年)
ボーイング21.5221%
ラムリサーチ11.6940%

俺は株式市場を効率的な何かだと勘違いして、
PERやらなんやらで難しく考えていた。


人気がある人に票が集まる。
EPS成長率が高いなんていうのは後付けだ。

企業業績あっての株価だから、EPSが先で株価の値動きが後
と思われてるが違うんじゃないか?

噂で買って、EPSが付いてきてるから、更にトレンドが強化される。
実態はこちらの方が近いと思う。

どうも目の前に見えることが先だと思ってしまうが、実は違う。

生理が先で排卵が後ではない。
排卵が先で生理が後

業績と株価の関係は生理と排卵の関係と一緒なんだ。

◇人気投票の性質

人気投票等は票が偏る
以下のグラフは某GrのTOP10までの得票を100とした時の割合だ。

f:id:takeboww:20180221100840p:plain

だいたい5位くらいまでで、大半を占める
Gr全体に人気があるというのはTOP5が
とても魅力的だという事に他ならない。
6位以下の人はその他大勢なので、
辞めても、Gr全体の人気にはあまり影響しない。

この性質は株式市場にも当てはまる。
今の株式市場は利益成長の高い一部の株が
引っ張る展開になっている。

ダウではボーイングだ。
S&P500ではアマゾン。

◇AIの登場で人気者はより人気者になる。

AIの取引量が増えると市場がより効率的になると以前は考えていた。
それは間違いだと思う。
AIが機械学習する対象は過去の株式市場の動きだ。
過去の営みは人間の感情を強く反映している。

人気者はより人気者になる。
恐れを感じて一斉に逃げ出す。

AIはこれらを学習して、売買を行う。
AI取引は人間の感情が入った動きを増大させるだろう。
そして、増大させた動きを新たに学習し、その傾向がより強くなる。
AI取引が増えるにつれて、より順張り志向になるだろう。

感情に基づく短期的な値付けが訂正されるのは、
恐れ、楽観が平坦化される遠い未来の話だ。

1年、2年で大きく儲けようとするなら、
人気者がより人気になるという性質を利用するしかない。

人気者と付き合い、ブスだと判明したら速攻で切り、
別の人気者と付き合う。

今の相場はこんな感じが良いのかもしれない。