いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

バフェット流?いや、全然違うと思うけど

◇真似になってないと思うけど。

バフェット銘柄しか買いませんって人、結構いる。

それはそれで結構なのだが、なぜ、今、コカ・コーラを買うのか?
バフェットの真似をしたいなら、今、買うのはアップルだ

バフェットがこの四半期で買ったのはアップルであり、
テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズだ。

バフェット信仰の人で「アップルを新しく買いました」とか、
「テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズに特攻しました。」

なんて人は見た事が無い。

◇バフェット銘柄を機械的に買うのは真似でも何でもない

バフェットはバリュー投資家だ。
彼は師であるベンジャミン・グレアムの教えを守り、
今でもバリュー投資を行っている。

バリュー投資とは内在的な企業価値よりも割安になってる場合、
買い出動する投資手法だ

「バフェットの銘柄選択術に叶うはずが無い」
だから、「バフェットの買ってる銘柄を、価格に関係なく買います。」

?????

一体、何を言ってるのだろう?

こういう人がIBMに投資して損切し、哀れなブス専投資家になるのだろう。

◇大人しくBRK.B買っとけよ

「なぜ、私が買った銘柄を聞くのか?
私の考えを聞いたほうが良いのに」

バフェット本人も言ってる。

バフェット流投資(キリッ!)
彼らがしている事はマスコミと同じなのだ。

バフェットは何度も言うがバリュー投資家だ。

バリュー投資の本質は、内在的な価値より安く買う事であるから、
バフェットがはるか昔に買った銘柄は割安ではなく、既に追いついてるかもしれない。
割高になっていて売るかもしれない。

米国企業の細かい価値の見極めは日本に住んでいる個人投資家にできないのだから、
バフェットの真似をしたければ、大人しくBRK.Bでも買っとけば良い。
(できる人もいますが、その人は特別な才能があるからです。)

バークシャーは実質的にはバフェット&チャーリー・マンガーがファンドマネージャーの投資信託だ。

バフェット流投資とか言って、割高になったバフェット銘柄を買うのは実にアホらしい。
素直にバフェットに任せておけば良いのだ。

バフェット流投資とは本格的なバリュー投資であり、
バフェットの買った銘柄を買う事ではないと改めて言っておこう。