いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

市場によって闘い方を変えなきゃいけない

最近、というかまた、性懲りも無く
小型株のグロース×モメンタム投資をしている。

そして、思ったことがある、

「素直じゃないんだからw」

米大型グロース株はブレイクアウトととっても相性が良い。

例えば、マイクロンテクノロジー

直近の高値を長い陽線でブレイクアウトして、引けた。

次の日は窓を開けて、上昇して始まる。

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米大型グロース株でありがちな動きだ。
ネットフリックスなんかもこういう値動きをする。

で、この前買ったシンメンテホールディングス
長い陽線でブレイクして引けた。

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次の日は利益確定から始まったwww
米株の感覚だと「なんでやねんw」となる。

ブレイクアウトより、押し目買いの方が良いのだろう。

さて、米株ブロガーは自分の思い通りに行かないとか
値動きが素直じゃないという理由で、
「日本株はクソ」とかよくほざいてる

俺から言わせれば「クソはお前だ、ボケナス」と思う。

つまり、自分を変えなきゃならないのに、
その努力を放棄して、上手くいかないのを人のせいにしてるのだ

こんな奴はどんな世界でも通用しない。

勉強もダメ、スポーツでもダメ、もちろん仕事でもダメだろう。
(もちろん、どうしても無理な場合は諦めて良いと思う。)
(環境を変えてみよう)

そんな人にこの本をオススメしよう

黒田投手の本なんだが、とても役に立つ。
この人が言ってることは野球に限らず、
どの世界でも通用する。

勝負の世界で生き残るために過去の自分を捨て、
その世界で通用するための方法を身につける
常に改善を怠らない。
まさにプロの鏡だ。
だからこそ、ヤンキースは20億円でオファーを出したのだが。

具体的に説明しよう。
黒田投手の日本時代のピッチングスタイル
三振をバタバタ取る本格派だった。

150km/hを超える直球、フォーク、シュート、スライダー
これらを組み合わせて、三振を取る投手だ。

一方で、MLB時代の黒田投手は全く違うピッチングスタイルだ。
ツーシームを低めに集めて、ゴロを打たせる投手に変わってる。

なぜか?
彼の直球はMLBでは通用しないから。

彼は直球を捨て、手元で曲がるツーシーム主体の投手に変わり、
打者との間合いを計りながら投げる技巧派に生まれ変わった

なぜ、彼がMLBで成功できたか?
とても柔軟な考えの持ち主だったからに違いない。


投資の世界でも一緒ではないか。

投資の世界は非常に厳しい世界だ。

メジャーリーガーの相手はメジャーリーガーだが、
投資は違う。

こちらはリトルリーグ並みの資本で、
メジャーリーガーたる機関投資家と同じ場所で戦わなければならない

だからこそ、戦う場所によって自分を柔軟に変えなければならない。

直球が通用しないなら、ツーシームを覚えないといけない。

また、敬遠して抑えられる相手だけに投げても良い。
個人投資家は機会を待てる。
抑えられる相手にだけ投げることができる。
押し出しは無い。

米株ブロガーはどうだ。
自分の直球なんか全然通用しないのに、
何本もホームランを打たれてるのに、直球を投げ続ける。

敬遠して相手を選んでもよいのに、関係なく直球を投げる。
そして、打たれてたら人のせいにする

野球の世界では戦力外通告があるが、投資の世界ではそれは無い。
だから、成績を永遠に悪化させることが可能だ。
残酷だ。。。

いや、厳密には戦力外通告はある。
自分の資金が消えた時が戦力外通告だ。

この世界で生き残りたくないのかな?