いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

小額投資家でもポジション調整は必要

さて、統計学を駆使した人達は、常にフルインベストメントが正解って言ってる。

数学者を集めて作った統計学を駆使したファンドが
ロシア通貨危機で潰れたのを知らないようだ

もちろん、高収入で、損失をいくらでも補填できるような人は、
フルでも良いだろう。

かつて仁志敏久は近鉄合併問題のときに、
「選手の給料は親会社の規模で決まるべき」
と言ったとか言ってないとか。
(これは中村紀洋を指してるんだと思う)

という事で、追加投入資金の大きさに応じて、
投資戦術を変えても良いじゃないか

◇-30%を2回喰らうと半分になる

投資のリターンは複利だ。
儲けるときだけ複利計算する人がいるが、
損失ももちろん複利計算される。

-30%を2回喰らうと半分になる

0.7×0.7 = 0.49

追加入金自慢の投資家は、常に買っても良いのだろうが
大抵の人はそうでないため、このような事態は避けるべきだ。

投資資金が300万円だろうと、ポジションサイズを調整すべきだ。

◇140km/hを打つためには、100km/hなんか余裕で打てないといけない

ちょっと、たとえ話をしよう
億り人の人達の投資手腕が、野球に例えるとプロ野球選手レベルだとしよう。

140km/hの速球が来ると分かっていたら、
確実にクリーンヒットを打てるレベルの人達だ。

さて、プロ野球選手は最初から140km/hを打てたのか?
それはもちろん違う。

野球を始めた頃は100km/hだって打てなかったはずだ
練習と試行錯誤を重ねて、100km/hが打てるようになり、
120km/hが打てるようになり、
140km/hが打てるようになるのだ

投資だって同じではないか?

投資で成功した人だって、最初は300万円から始めたかもしれない

暴落局面だって経験してるはずだ。
今、億り人になってるのは、ポジションサイズを調整して、
暴落を上手く回避しながら、資金を残し、チャンスで勝負をかけたからだろう。

で、米株ブロガーでありがちなのは、常にフルインベストメントでOKという論調
勉強不要、資本主義が続く限り株は儲かる。

こいつらを野球に例えてみよう

100km/hの球をスカスカ空振りしてる

タイミングの取り方なのか、バッティングフォームなのか
原因は分からないが、とにかくどこかに問題がある。
でも、改善はしない。
「練習してるんだから、いつかは140km/h打てるだろ。」
そんな感じの心構えで100km/hの球をスカスカ空振りして練習した気になってる。

こんな奴が140km/h打てるわけが無い。

これでわかるだろう。

現在、100km/hの球を打てるか打てないかレベルの投資家でも、
試行錯誤は必要だし、暴落を回避するためのポジション調整ももちろん必要。
それが、140km/hを打てるレベルになるために必要なプロセスだからだ。

◇まとめ

正しい努力をしなければ結果は出ない。
こんなこと、分かりきっているのに、
投資の世界だと、努力をしなくても、成功できると思ってる奴がたくさんいる。

アイコスの使い勝手なんか全然知らない。
どの世代が使ってるかも知らない。
でも、儲かってるから、株は上がるだろって感じ。

アホか

自分が吸わなくてもアイコス使ってる友人に聞くなり、
喫煙室に入ってみるなり、様子を見てみたら良い。
誰でもできる事だが、これも立派な努力、正しい努力だ。

こんな誰でも出来る努力を放棄して、投資家を名乗ってるアホがいる。

金利がなぜ上がる?なぜ下がるかを理解せずに、
直近の高値から落ちてきたからという理由で、高配当株に飛びつく。

すごく浅いところで投資を舐めてるだろ。


トレーナーになりたいとかほざいてるが、

身の程を知れ。

お前みたいな、怠け者は絶対なれないね。