いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

米大型株買う必要なかった

成績はさておき、しっかり考えながら投資をすると、
自分がやりたい事と、実際やってる事のギャップが鮮明になってくる。

俺の場合、やっぱり一発当てたいのだ。
若いうちに資産をジャンプアップさせて、後から楽をしたい。

そして、振り返って見るとある事に気付いた。

「米大型株を買う必要なかった」

◇東証で買えない株を買うべき

わざわざ高い手数料を払って買うなら
東証で買えない様な株を買うべきなんだ。

・アマゾン、マイクロソフト、アップル、エヌビディア・・・
・金鉱株
・シェール企業

こんなところだろう。

アマゾンは唯一無二の企業なので、NYで買うしか無いだろう。
アップルもそうだ。
エヌビディアみたいなファブレス企業は日本に無い。
アメリカでしか買えない類の株は確かにある。

これらの企業は高い手数料を払ってでも買うべき銘柄だったわけだし、
買った人は儲かっているはずだ。

それ以外の株は日本で良いじゃないか。

◇米国大型バリューを買う意味ある?

建機系ならコマツを買えば良い。
生活必需品なら花王で良いじゃないか。
タバコならJT。

ぶっちゃけ、わざわざキャタピラー買ったり、
P&G買う必要あるだろうか?

利益率が米国の方が高いと反論があるだろう。
で、利益率高いと株が上がるんですか?
利益率が高い事でプレミアムが乗ってる可能性は?

ちょっと比べてみた。
花王vsP&Gだ。
利益率と5年リターンを求めている。
配当は含まない。

企業名利益率5年リターン
花王10%+138%
P&G15%-11%

はい、花王素晴らしい。


花王で事足りるのに、P&Gを買うのはなぜだろう?
配当利回りが高い?
それはアメリカの方が長期金利が高いからだ。
長期金利の高さはインフレ率の高さを織り込んでいるので、
長期的に見れば為替で損して、花王と変わらないかもしれない。

◇ファンダベースの小型株投資は夢がある。

米国株の凄いところはFANGみたいな大型グロース株が
1年で倍になったりすることだ

しかも、あんだけデカイ企業なのに、売上が20%増えたりする。
日本にはそういう企業は中々無い。

で、一発当てるためには米大型株が必須なのか?
というとそうでもない。

日本の小型株でも良い。

時代の変化が激しい中、組織が小さい企業の方が小回りが利く。
小型株は期間投資家も見てないから、割安に放置されてる可能性が高い。
小型株は宝の山なのだ。

インデックスに勝つのは難しい?
それは大型株でPFを組むからだ。
ウォール街の連中が分析しまくっていて、割安に放置されたりはしない。

一発当てたいなら、小型株の分析に全力を注ぐべきなのだ。
適当にやると0.1%の確率かもしれないが、
確率を0.1%→1%→5%と上げるのが投資家の努力だ。
確かに努力したからと言って必ずしも報われない。
しかし、努力しないと報われないのだ。

大成したいなら、小型で一発当てる。
もうそれしか無いのだから、この市場に目を向けるべきじゃないだろうか?