いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

高配当株いつ買えばよいのか?

「金利が上がるとディフェンシブ高配当株が売られる
金利下落局面で買うべし」と言ったら、

「お前は金利を先読みできるのか」とキレられ、
そのリプにいいねが付いた。

事実を言ってるだけなのに、
そんなに怒るなんてよっぽど気になってるんだろうか?

◇いつまで売られるのか

米国の金融引き締めが続く限り、金利には上昇圧力がかかる。
必ずしも、長期金利が上昇するわけではなく、
他の資産クラスのほうが影響を受ける。
長期債の利回りが不十分だと感じ、
ディフェンシブ高配当株、ジャンク債を買っていた投資家が
長期債に戻ってくる。

これがディフェンシブ高配当株が売られる理由だ。
いつまでこの理由が有効なのか?
答えは金融引き締めを止めるまでだ

◇買いタイミング

一つの答えとして、利下げをした後だ。
金利を理由にディフェンシブ高配当株を売る奴はいないから、

利下げをすると、短期金利が下がるので、
短期債を買ってる人は長期債を買い、
長期債を買ってる人は高配当株を買う。

もう一つのやり方として
イールドカーブを見る方法がある。

イールドカーブが逆転したときが
高配当株のもう一つの買い時だ。

これは利下げよりも早いタイミングで来るはずだ。

イールドカーブが逆転するとはどういうことだろうか?
これは景気が悪くなってインフレ率が下がることが予想されている。
インフレ率が下がれば、債券の実質リターンは上がる。
将来の金利低下を予想した市場がより影響の受けやすい長期債を買うことで起きる現象だ。

もしかしたら、イールドカーブの逆転や利下げより、
ディフェンシブ株の底打ちの方が早いかもしれないが、
リスク・リターン比率的に、金利の天井を確認してからの方が良い。
わざわざ、逆風の中、底を見定めたい人はやればよいが、
底打ちしてから、買っても間に合う。
1年で倍になるような株じゃないんだから。

◇米高配当株買う意味ある?

ぶっちゃけ、買う必要あるだろうか?
日本の長期金利はほぼ0%だ。
金利を理由にディフェンシブ高配当株を売ってくる奴はいない。

配当株は業績が安定しているから選考される。
買い手は長く日本円の配当を受け取る目的で買ってる。
配当欲しいなら、日本株で良いじゃん。