不動産投資本の株ディスリがなんとなく気に障った

別の種類の収入が欲しいと思って読んでみた

給料と株式以外に別の種類の収入が欲しくなってきた。
給料は安定しているが、昇給スピードは遅いし、所詮は時間の切り売りなので限度がある

株はボラティリティが大きいので、儲かる時は大きく儲かる。
しかし、下げ相場では基本なにもできない。
下げ相場でショートすれば良いと言えるのはバカか天才のどちらか。

不動産は株式が下げ相場でもインカムゲインが期待できるので興味がわいてきた

株をディスリすぎじゃない?

株式と比較するこのような文章が多い。
株は1年で3倍になることもあるが、1/3になることもあります。
不動産は価格が乱高下することはないし、家賃収入は安定しています。
株式の配当は1~3%に対して不動産は7~10%程度あり高い利回りがあります

まず、言っておきたいのは、その日のうちに売れるほど流動性の高い資産を1/3になるまで放置するのはアホだという事。
流動性の高さがまったく活きてない。
配当利回りが低い分、キャピタルゲインが大きいのであり、利回りが高いという事は将来の値下がりが織り込まれているという事である。
株式には株式の良いところがあり、不動産には不動産の良いところがある。
それだけの話だ。

コミ障には不動産は厳しい

決定的に違うのは相場は一人で張れるが、不動産は一人ではできない
銀行、管理会社、仲介業者など多くの人間が関わる。
関係者と円滑な関係を築けなければならない。
ここがコミ障にはハードルが高いところだ。
しかし、40代で仕事を辞めるためにはコミ障くらいどうにかしなければならない。
1日の半分を会社で過ごすのと必要な時だけ関係者とコミュニケーションとるのどちらが楽かということだ。
後者のほうが楽だろう。
来る株式の死に備えて不動産投資を勉強しておきたいと思う。

書評

Posted by takeboww