買い計画-4月16日
売った株が毎日上がるのを見ると
マーケットからお前バカすぎwwwと言われている気分になるよね
サーバーワークスの決算は許されたようだ
やはり、自分の判断は間違っていたようだ。
この決算は買いだ、売りだと勝手に判断するのは二度としない。
今後はこの水準は守ってほしいなというところに逆指値出しておいて放置する
買い注文を事前に出しておく
いつまでも悔やんでいても仕方ないので次の事を考える。
HENNGE
日本版OKTAだ。
サーバーワークスもそうだったが、このような企業にとって営業利益はどうでも良いのだろう。
投資をやめればいつでも利益を出せますが、そしたら税金取られてもったいないじゃないですかぁ
というのが許されるのだろう、ストックビジネスのソフトウェア企業なら。
今はもみ合い状態になっている。
振り落としを拾うスケベ指値とブレイクアウトの逆指値の二つの注文を出しておく
アイアールジャパン
急激に戻してきているので購入候補に挙がった。実は2019年に買っていて、決算日の大陰線で手放した銘柄。
株価が回復しているので、アクティビストの活動が活発化するかもしれない。
特に日本企業の場合は、現金を多く持っているので、自社株買いの圧力がすごそう。
レーザーテック
5800あたりをぶち抜いたら買うつもり。
ASMLの決算があったがあまり下げなかった。
欧州は経済活動がほぼ止まっているが、東アジア諸国は欧州ほどひどくない。
EUVの主要なプレーヤーは東アジアに集中しているので、なんとかなるだろう。
他の候補
Amazia
UUUMをはじめとした広告で稼ぐ企業は軒並み収益が落ちている。
Amaziaも広告企業なのでやや不安あり
ただ、広告の一本足打法ではなく、課金ビジネスもある。
ユーザー数の伸びによる課金の伸びが広告単価の落ち込みをカバーしてくれないだろうか。
また、マンガアプリの海外展開も始まりそうだ。
マンガの力を信じろ
東洋合成
半導体製造装置は買わなくても、生産は続ける。
だからレジストは継続的に買われるだろう。
EUV向け感光材料を作っているらしい。
tsmcやサムスン電子の様子から、EUVの盛り上がりはまさに今からという感じがする。
既に盛り上がているが、まだまだこんなもんじゃないぞと。