何を買うかよりも”いつ””どれくらい”買うか

2020-07-14

何を買うかはあまり重要ではない

少し前まで何を買うかが重要だと思っていたが、
何を買うかよりも、いつ買うか、どれだけ買うかが重要だと最近は思い始めた。
東証には4000銘柄近く上場しているが、テクニカル、ファンダメンタルズともに最高の銘柄はほんの一部であり、買うべき銘柄は自ずと決まってくる。

今の相場の場合、次のような銘柄を買っていたらだいたい成功だろう

レーザーテック
神戸物産
アイアールジャパン
HENNGE
弁護士ドットコム
チェンジ

これらの銘柄のリターンは似たり寄ったりだ。
2月の高値を更新してからのリターンは以下

レーザーテック: +69%
神戸物産: +30%
アイアールジャパン:+39%
HENNGE:55%
弁護士ドットコム:59%
チェンジ:44%

だいたい30~70%くらいのリターンだ。
最高の銘柄は選べるほどたくさん無いし、最高の銘柄群のうちどれを買うかでもそこまで差はつかない。

いつ買うか、どれだけ買うか

コロナ禍で2月の高値から3倍、4倍になっている小型株もあるが、そういう銘柄はリスクが高くて大きく張れない。
大きく張れるのは流動性がある鉄板の成長株になってくるし、結局、タイミングと量に収れんしていく。

色んな人がいるが以下のような感じだろう

①3~6月まで徐々にポジションを拡大した人
②3~4月にかけて大きくポジションを取った人、
③3~4月に信用フルレバまで拡大した人。

それぞれのリターンはこれくらい
①+30~40%くらい
②60~80%くらい
③180~240%くらい

利益の絶対額で6倍ほど差が出ている。
レバレッジを上手く使えばこれほどまでに一気に資産を増やせる。
(もちろん、逆を突かれたら一気に減るんだけど)

如何に早くトレンドの初期でポジションを拡大するか。
もうこれに尽きるのではないだろうか。

今回の反省点

今回の反省点はいくつかある

  1. 入金を渋った事
  2. どこまでポジションを拡大するか考えてなかったこと
  3. 良い銘柄の買いポイントをいくつか見逃している事

1.に関しては経験不足が大きい。
いままで絶対にケガしない額、それこそ数百万円しか張っていなかった。
1000万円のポジションを管理できるとは到底思えなかった。
しかし、張ってみるとすぐに慣れる事がわかった。

2.徐々にポジションを拡大した結果、郵貯から630万円、ボーナス70万円を入金することになった。
ある程度買った後、増し玉や良い銘柄を追加するために信用買いしていたのだが、金利がもったいないと思って現引きした結果そうなった。
最初からフルポジにしようと思ったわけじゃない。

チャンス大:信用フルレバ
チャンス中:フルポジ
チャンス小:半分キャッシュ
チャンス無:キャッシュ

といった感じで相場に応じてどこまで拡大するか決めておき、
相場の様子を見て、チャンスがどの程度あるか見極めればよかった。
レーザーテックや神戸物産など、最高のファンダメンタルズを持つ銘柄が指数を無視して次々とブレイクアウトする相場。
これはブレイアクアウトトレーダーの私にとって最高の相場環境であり、当然チャンス大だ。
そのように判断してさっさと信用フルレバまでもっていけばよかった。

実際、神戸物産のブレイクアウトを見てから、もしかしたら、次々とブレイクアウトするかもしれないと思い始め、レーザーテックを買った。
レーザーテックも窓を開けてブレイクアウトしたし、この辺りでチャンス大と判断することは可能だったわけだ。

3.これはどうやったら防げるのだろう。
例えば、新高値銘柄を毎日見ても、新高値で買うにはやや遅い場合がある。
(リスクとリターンの比率が下がっている)
新高値よりもやや低いところで買いたい。
ウォッチリストを作ってYahoofinanceのアプリで管理したりしているが、まだまだ見逃しが多い。
見逃しを無くすことを真剣に考えていかないといけない。
増し玉はある程度しているので、今後、ポジションを取るとしたら新規ブレイクアウトを信用買いすることになる。
今年は勝てる年なのでこのチャンスを逃したくない。