分散投資イラネ_半導体に集中投資

分散投資は無知へのヘッジの意味が分かった

いまは7銘柄くらい持っているが、これは分散しすぎだ。
レーザーテックの決算直後にレーザーテックと東洋合成を1000株ずつ買う
今年の売買はそれだけで良かった。

経営者でもないし、従業員でもないし、同業でもない。
その銘柄を理解するのにも限界があるから、分散投資を行う。
しかし、レーザーテックと東洋合成は十分理解できる銘柄だったため、ロットを減らす必要が無かった。

神のお告げを無碍にしてはならない

東証には4000銘柄近くあるが、1年で数倍になる銘柄は100銘柄もないだろう。
そのうち自分が十分に理解できる銘柄はいくつあるか。
5個もないだろう。
だから、自信を持って張れる銘柄が1個、2個見つかったらこれは大変な幸運だ。
千載一遇のチャンスをあなたに与えるから全力で張りなさない
という神のお告げだ。

このお告げを無碍にして、ちまちま分散投資したり、買う時期をずらしたりしてはならない。

半導体集中モードへ

本当は弊社株も欲しいのだが、インサイダー取引とか言われると嫌だから買ってない。
しかし、半導体に集中投資している。

レーザーテック、東洋合成、アドバンテストでPFの70%を占める
良い銘柄を買うのに遅すぎるという事は無く、ダメな銘柄を売るのに早すぎるという事はない。
レーザーテックはだいぶ高く、EUV銘柄への投資は旬が過ぎていると思われているかもしれない。
しかし、EUVプロセスを量産適応しているのはtsmcとサムスン電子くらいなものだし、それも部分的なものに留まる。
Intel、Sk-HynixあたりもEUVに投資していくだろう。
米国の出方次第ではSMIC(中国最大の半導体ファウンダリー)もEUV投資を行うはずだ。
High-NA_EUV露光機も2021年には出てくるし、いずれはEUVダブルパターニングなんてものも出てくるだろう。

EUVプロセス自体は野球で言えば2回裏くらいしか普及してないのであり、これからが本番だとすら思える。
そういう状況に身を置きながらレーザーテック全力ができない自分の愚かさに腹が立つが、
失った時間は戻らないので、今からでも半導体全力モードへ移行したいと思う。