いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

次はとんでもないドル安になる

以下の記事で2018年はドル高という予想をしている。
www.takeboww.com

記事を書いて、ソッコーで原油安と金価格の下落が起きたのでビックリだ。
(まぐれ)

◇緩和余地がない日本と欧州

アメリカは現在金融引き締め中だが、緩和政策に転換すると
とんでもないドル安が起きると予想する。

根拠が以下
主要先進国の長期金利だ
(2018/6/18現在)

アメリカ2.924%
日本0.035%
ドイツ0.402%

日本とドイツにはほとんど緩和余地がない。
一方でアメリカは3%近く金利を下げる事ができる。
ドルは最も希釈余地が大きい。

◇債務は最大

アメリカの債務は史上最高額だ。
アメリカの財政状況は着実に日本化している。

景気後退となれば、刺激のため財政出動等行われるだろう。
インフラ投資は公約でもある。
財源がないので膨大な量の債券を発行するだろう。
利払い費を抑えるには金利を下げるしかない。
それが量的緩和だ。

QE4はQE1~QE3とは比べ物にならないだろう。
とんでもないドル安を導くはずだ。

◇何を買うべきか

ドル安で儲かるものは以下だ。

・新興国債券
・新興国株式
・金
・金鉱株
・ドル円のショート

2018年中は新興国資産は厳しいだろうが、
5年後はどうだろう?
報われている可能性が高い。

俺は金鉱株を狙っている。

金鉱株ETF:GDXJ
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現在の金価格は$1280/oz
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金価格は2011年くらいの水準だが、
金鉱株ETFの価格は半分以下だ。
その分、アップサイドがある。

幸い、FOMCが終わっても金価格は跳ねなかった。
ブレイクアウトされるとドル高という逆風の中、
金鉱株を買う必要があると感じていた。

$1000/ozを目指して下落し、金融緩和実施で$2000/ozを目指すだろう。
それまで金鉱株の事は忘れて、為替・経済の影響を受けずに成長できる小型テックを買う事にする。