いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

プロの書いた本を読め

プロの本を読まないで素人の本をわざわざ買う人がいる。
これは別のジャンルで例えれば、
ものすごくアホな事だとすぐわかるのだが、不思議だ。
説明していこう。

◇プロは善意で執筆している

よく考えて欲しい。
成功したプロの投資家にとって
本の印税なんか微々たる金だ。
執筆中は本業にかける時間も削られる。
労力がかかるだけで特にメリットもない。

つまり、プロの投資家にとって
本を出すという作業はボランティア
なのだ。
自分の手法を学んで投資で成功して欲しいと
本気で思って書いてる
んだ。


◇株の事になるとアホがたくさん湧く

俺にはプロの本を差し置いて個人投資家の本を買う人が理解できない。
これが野球だったらすぐわかる事だ。
書店に以下の本が並んでいた時、どちらの本を手に取るか?

・打撃の真髄 著:バリー・ボンズ
・草野球で4割打者になる方法 著:山田小太郎

100:0で前者だろう。
そもそも後者は書店に並ばない。
売れないと分かっているからだ。

プロではなく個人投資家の本を買うのは
バリー・ボンズの著書を取らずに
草野球で活躍するどこかの山田小太郎の本を買うようなもの
だ。

◇成功した素人もベースはプロのやり方

山田小太郎が草野球で4割打者だったとして
そのバッティングフォームは完全なオリジナルなのだろうか?

違うだろう。

バリーボンズをベースにしているかもしれない、
落合博光かもしれない。

要はベースとなるのはプロのやり方なのだ。
投資もスタイルと手法は数種類しか無い。

スタイル
・バリュー投資
・グロース投資
・インデックス投資

売買手法
・順張り
・逆張り
・ドルコスト平均法

このどれかに当てはまるわけだ。

「収入、職業、その他もろもろの事情を含めて
どのようなスタイルに帰着したか?」という点で
個人投資家の本は参考になるかもしれないが、
学ぶならベースとなった手法で良い。

◇プロの本を読め

山田小太郎のバッティングフォームを真似しても意味が無い。
最初からバリーボンズのフォーム、打撃哲学を真似すべきだ。

投資も一緒だ。
成功したプロの投資家の手法、
考えを盗まなければならない。

そのための一番の近道はプロの本を読むことだ。

一番ダメなのは成功してない素人が書いた本を買う事だ。
お布施をとられてるだけだ。
お布施は法事の時にだけ払えば良い

プロの本を読もう。