いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

インデックス投資は国際分散が必須

詐欺師共のやり口にはもういい加減に気付いているのだが、
洗脳されきってお布施を払い続けているバカ達がいる。
バカがどうなろうと知った事ではないが、

インデックス投資は国際分散しないとダメだよ

って話をしようと思う。

◇一国のみはリスキー

インデックス投資したからといって、
一国のみに集中投資すると
20年だと助からないかもしれない。

株式市場の死と言われていた時代のS&P500が以下だ。
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80%ほど値上がりしている。

ところが、為替は以下の様になっており、
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円建だとわずか+10%だ。

一方で日経平均株価は7.5倍になっている。
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1960年から2017年までのチャート
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どちらも円建だ。
これでもアメリカ1本が最適解と言えるだろうか

◇未来は誰にもわからない

世界最強の軍事力を持つ米国が
ベトナム戦争に苦戦して、
インフレに苦しむなんては誰も思わないし、
焼け野原になった日本がGDP2位となり、
株式市場の時価総額ベースシェアで世界一になった後、
30年間株価が停滞する事も想像できない。

そう。
未来は誰にもわからないのだ
だから、一国のみに賭けるのはかなり危険だ。
個別株なら逆行高もありえるが、指数には無い。

◇小数の大化けがリターンをかなり改善する

当時は国際分散投資もできないし、
インデックスファンドもないので仮定の話をする。

1960年からS&P500連動インデックスファンドのみを買った人間は
1979年時点では全く報われてない。
しかし、日本株を混ぜていた人間はリターンを出せてるはずだ。
比率は10%くらいかもしれないが、
10%が7倍になれば、残り90%が横ばいでも

  1. 60%のリターンが生まれる。

米国が50%だから、他は要らないなんてことは無い。
もしかしたら、10%にも満たない地域が数倍になって
リターンの大部分に寄与するかもしれない。

◇分散してもっとどっしり構えよう

投資国をかなり絞ってインデックスファンド
あるいはETFを買って、爆益を狙う人がいるかもしれないが、
それは手段と目的が全然合ってないと俺は思う。

爆益を狙うなら、個別株で頑張るしかない。

どの国が一番伸びるかなんて誰にもわからないのだから
長期的な資産形成という当初の目的に立ち返って、
気楽に構えようではないか。

そのためにはどの国が伸びても
拾えるように十分な分散が必要なんだ。