いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

ひふみ投信@自滅モードを利用させてもらう

◇ひふみ自滅モード

ひふみ投信の特徴として
柔軟な現金比率の設定があることだ。
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普通の投信はフルインベストメント制約で
現金比率を高く保てない。
ところがひふみは50%まで高める事ができる。
ダウントレンドが顕著になってくれば、現金比率を高めてくるだろう。
そうじゃなくても、投信の解約でいくつかの株を売らなければいけない。

ひふみは中小型株中心のファンドだが、資産規模がかなり大きい
そのため、自分の売りで株価を下げるという自滅モードに突入する。

先回りしてひふみが大量に持っている株を
空売りする事にした。

◇狙いはこれ


6055:ジャパンマテリアル

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同社は半導体製造に使うガス、薬液などを販売する会社だ。
半導体企業の業績は良いのだが、去年の増収率が高すぎたため
今年は大したこと無いように見える。
だから株価は下がっている。
景気サイクル的にも大幅な上昇は見込めない。
主要顧客東芝はメモリ企業だが、メモリ価格は下がっている
中国の景気が冷え込めば、メモリの出荷も減るだろう。
アップサイドはあまり多くない。


6723:ルネサスエレクトロニクス

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同社は自動車用マイコンの会社だ。
アメリカのGDP統計を見ればわかるが、
長期金利の上昇により耐久消費財の需要は落ちている
自動車需要はダウントレンドだ。
同社はひふみ投信内の組み入れ比率が高い
年初来安値を更新したばかりだから、含み損だ。
機関投資家は含み益の株を売って、含み損の株を買い増したりしない。

短期的にリバウンドするかもしれないが、
長期的なダウントレンドを覆すような材料は無い。

◇強気相場は終わってる

少なくとも日本株の強気相場は終わってる。
日経平均は持ちこたえているが、
より実態を表すTOPIXはダウントレンドになっている。

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米国もNASDAQ、S&P500が最高値付近だが
時価総額の大きい人気株が指数を吊り上げているだけで、
ダウントレンドの株は結構ある。

ロングのルールを作ったので、もうちょい試したかったが、
市場が下向きだと言っている。
空売りを練習する絶好の機会だと思って、
ショートを仕掛けていきたい。