いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

日本株強いが、FOMCまでなのでは?

◇なんだかんだ強い小型グロース

マザーズ指数は崩れ去っているものの
アップトレンドを維持していたり
上場来高値を更新している銘柄はまだある。

この前ふざけた記事を書いたオイラ大地もそうだし、
ホロン、農業総研。
このあたりも高値を更新している。

◇円高は新興にプラスか

円高になると日本株にはマイナスというが、
それは日経平均の話だ。
日経平均に投じる事ができない余ったお金が
新興の強い株に流れている。
当然、ファンダ的には買えた値段ではない。
バブル末期の上げを取れている感じだ。

◇FOMCで流れが変わるか?

現在の短期的な戻りはFRBの態度が軟化したためであろう。
米経済も失速が顕著になってきたし、利上げ停止を検討しないといけない
そういう展開になってきた。
FOMCで止めが刺されると思っているのは、
市場がハト派シナリオを織り込みすぎているからだ。

12月の利上げ確率は74%程度
まぁ、これは利上げをほぼ織り込んでいるから問題ない。

大事なのは来年の利上げ回数だ。
12月に利上げがあったとして、
予想確率は以下の通り。

利上げ無し:33.8%
利上げ1回:36.7%
利上げ2回:16.9%
利上げ3回以上:4.7%

ちなみに1週間前は以下の通り

利上げ無し:24.3%
利上げ1回:38.2%
利上げ2回:24.3%
利上げ3回以上:9.1%

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利上げ無しと思っている層が急速に増えている事がわかる。

FRBは2019年の利上げ回数を3回としていた。
ハト派になるとしても、3回→0回というのは急すぎる。
3回→2回あるいは3回→1回というのが自然だ。

この33.8%のハト派層の期待がFOMCで崩れ去り、
株式市場に最後の止めを刺すというのがメインシナリオだ。

◇FOMCで下げなくても2019年株安は規定路線?

仮に上がったとしても、2019年株安は規定路線だと思っている。
何故かというと量的引き締めが終わってないから。

利上げ停止=短期金利は天井=短期債券は底
が成り立つ。

短期債券を買っても、ダウンサイドリスクはほとんどない。
この状況で世界中に出回るマネーの量が減っていくとどうなるか?
リスクの高いところから、リスクの低いところに資金が流れる。
つまり、株式→長期債→短期債

量的引き締めをやめない限りこの流れは止められない。

◇当面のPF

アップトレンドの小型ロング
トレンドの崩れた大型・中型グロースショート
日経平均レバショート