いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

今年の総括

ノーポジにしたので総括する。

◇証券口座成績

年初来+8.27%

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本格的に東証参入したのが7月。
ミネルヴィニの本を読んでからだ。
8月に投資ルールを策定。
そこからやっと勝てるようになった。
ショボいミスで50万円はロスしてる気がする。

つみたてNISA

アセット比率評価額リターン
先進国株式59%207718-13.5%
新興国株式41%141425-11.7%
トータル100%349143-12.8%
※12/26の評価額で計算

本当は買いたくなかったが、
制度設計上20年間積立しないと
旨味が無いので続行した。

◇企業型DC

商品構成比評価額リターン
定期預金90%708,331-
先進国株式5%37,395-12.1%
新興国株式5%38,314-10.0%
トータル100%811,407-2.11%
※12/26の評価額で計算

idecoからの移管分のみリスク資産に
突っ込んでいて残りは全て現金。
移管分は忘れていた。

長期パッシブ投資では開始時点での
バリュエーションが最重要ポイント

先進国はバリュエーションが
高すぎるからありえない。
金融市場のパイが縮小する局面で
モメンタムを失った新興国株もありえない。

CAPEやPERといった株価指標だけで
判断するやつはバリュートラップに引っ掛かる。
指標は使うものであり、使われるものではない。
そのためには、資金の流れも考慮して、
流出が止まった資産クラスを
買わねばならない。
安い時に買うのではない。
下落リスクが最も低くなった時に買うのだ。

◇持株会

拠出金145,000円
奨励金21,750円
配当金9,339円
時価評価額182,676円
トータルリターン+25%
※12/26の評価額で計算

ダブルバガーから転落
工場建設の法則で株価はピークだと
わかっていたが、半分になるとは思わなかった。
2017年11月から積立額を5000円→1000円に変更している。
変更していなかったら、含み損に転落していただろう。

◇資産状況

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合計約1170万円ほど

貯金が700万円ほどあり、
そのうち500万円は次の投資資金にしても良いかなと考えている
次とは金融緩和再開後の話。

現金比率の高い状態をインデックス信者に
稲妻がどうのこうのと笑われたが、
激リバの事を稲妻が走ると言うのなら、そんなものはいらない。
ナイアガラを喰らわない方が大事。

現時点での自分の実力
相場環境を考慮して、ロットを
必要以上に拡大しないような工夫が必要だ。

個人投資家の最大の利点は
現金比率を柔軟に変化させる事が出来る点

フルインベストメント志向でそれを潰すのは理解できない

大事なのはここ一番打率だ。
ワールドシリーズ最終戦。
二死満塁の逆転サヨナラチャンスで
三振したら戦犯扱いされるだろう。
レギュラーシーズンで首位打者をとっていてもだ。
過去のデータ上の期待値はどうでも良くて
今の期待値、それが一番大事だ。
結果的に長期になるのか短期になるのかは相場が決める事
だ。

◇良かった点

1.経済を読み解く力がついた点

なかなか良い線ついてると思う。
自分で言うのもなんだが。

12月のこの辺の記事はかなり当たっていて、
暴落自体は喰らわなかった、ショートも途中まで上手くいっていたが・・・。
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2.投資手法がある程度身についた

確度の高いエントリーポイントが
ある程度身についた気がする
と言っても勝率3割が4割5分になる程度だが。

◇悪かった点

1.相場観を優先しすぎた

暴落に怯えながらロングしていたため、
目の前のアップトレンドを信じる事ができなかった。
規律の重要性もあるが、本質的な問題は、
大化け株の嗅覚が無かったこと

大化け株が持っているテーマ性、業績、チャート
これらの特徴が頭に入ってないため、
ホールドすべきなのか、
少しだけ遊んでバイバイすべきなのか区別がつかなかった。

2.調子に乗るとエントリしまくる悪癖

調子に乗るとエントリが甘くなり勝率が落ちる。
これは本当に悪い癖でかなりのロスになっていた。
トレード日誌で前日の出来高と、
過去の売り枯れ時の出来高を比較するようにすると
ある程度改善してきたので、この習慣は続けたい。

3.調子に乗ると深追いする悪癖

ショートで調子乗って、激リバで含み益を削られるとかね。
用心深くならないといけない
怪しい動きがある時は
利益を確定していかないといけない。
つまり、12/25に引成でショート返済買いするくらいの用心が必要。

◇まとめ

相場観がおおかた合っていたため、
大怪我はしなかった。
今年はプラスで終われたが、それ以上の充実感がある。
数字以上のものを得たからだろう。


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