いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

得意なやり方と苦手なやり方

順張りでも人によって方法は微妙に違う
移動平均線を突破した瞬間に買う人もいるし
新高値で買う人もいる。

それぞれ自分のやり方に落ち着くのは
自身の性格と取引環境によるところが大きい。

◇得意なやり方

確定リターンが一番大きかったのは
ホロンの43%、ついで弁護士ドットコムの27%、次がチェンジの22%だ。

振り返ってみると、勝ちパターンは限られていて、
同じ順張りでも微妙に手法が異なると勝率が
ガクッと落ちる。

・短いハンドル中に打診買い+ブレイクアウトで追加

決算発表翌日は寄り付かず買えなかった。
米株が不穏な動きをしていたこともあり、
数日調整が続いた。
この調整期間中は出来高が極めて減っており、
ロウソク足も狭いし、安値も徐々に切り上げていた。
予定数量の半分を打診買いしておき、
ブレイクアウトでもう半分追加した。

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・材料発表+新高値

新高値付近で材料発表した翌日に買うやり方。
弁護士ドットコムはクラウドサインの契約数を
月次開示していた。
高値からほんの少し落ちたポイントで発表
2~3日押したがすぐに高値を更新した。
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・調整後の決算発表買い

調整2ヶ月くらい続いていて、
出来高が減ったところの決算翌日に買い。

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このパターン、はまれば滅茶苦茶強い。
決算発表後は出来高が多く、
株価の上昇する勢いが最も強い。

市場全体が多少、軟調な動きをしても
跳ね返して上昇していく。
米株が荒れまくっていたため、
途中で手放してしまったが。

◇失敗パターン

損切りするパターンもだいたい一緒だ。

・調整後の最初の高値更新

これはよく失敗する。
一発で高値更新してくるから、
そんなに強いのかと思って買うが、
案の定、売り圧力が残っていて、
高値更新後に急落する。
だいたい損切りに引っかかる。
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・調整が不十分なポイントで決算

これも失敗パターン
期間が足りなかったり、
出来高が十分減っていない時に買うパターン。

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大抵、寄り天になってその日のうちか
翌日に損切りする事になる。

・STOP高翌日の売買

STOP高翌日の動きは不安定だ。

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材料出つくしで売られる事もあるし、
続伸する事もある。

ここはルールで縛るしかない
・STOP高翌日は売らない。
・STOP高後は最初の調整を見てから買う
とかね。

経験が浅かったのもあるが。

◇勝ちパターンは限られる

万能な手法は無い。
それぞれの手法に弱点はあるし、
兼業なら特有の制約がある

そのため、勝ちパターンは限られてくる

自分のやっているやり方は
買った時が天井だったというリスクが常に付きまとう

損失を抑える為に損切りが必要だが、
投入ロットが多すぎると、損切り額がでかくなる。
水準を厳しくすると、振り落とされやすくなる

一方で、初動で全力買いしないと
たいして儲からないというジレンマ
がある。

また、ブレイクアウトは出来高が非常に重要だが、
出来高を常に監視する事ができないという
専業投資家特有の制約
がある。

結果として、
・決算or材料が出た翌日の早い時間帯での全力買い
 (材料出た翌日は出来高が多いと予想されるので、
  出来高確認の必要性が薄い)

・押し目で半分集めて、次のブレイクアウト確認してから
もう半分投入パターン

 (かなり上げてからもう半分を追加しても、
  押し目で集めた玉のおかげで取得単価がそこまで上がらない)

この2パターンに勝ちが集約するのだろう。