いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

米国株に不穏な動き

◇ダウ独歩高は悪い知らせ?

米国株に不穏な動きがある。

ダウとそれ以外の指数の温度感の違いだ。

昨日の動き
S&P500:+0.22%
ダウ平均:+0.70%
NASDAQ:+0.08%
ラッセル2000:-0.22%

ダウは決算銘柄の上昇により+0.70%だったが、
より広い銘柄をカバーするS&P500は+0.22%と小幅上昇に留まる。

小型株指数のラッセル2000はマイナス引けだった。

思えば、10月の暴落もラッセル2000が一足早かった
ダウ平均の堅調さに比べて、S&P500とNASDAQは元気がない
という現象も起きていた。

これは警戒した方が良いだろう。

◇ラッセル2000はトレンドを試す

ラッセル2000のチャートにお絵かきしてみた。

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ダウントレンドの上辺を一度上回っているが、危うい動き。
もう一度出来高を伴って割れると、12月の安値を試す展開になるかもしれない。

◇ショートタイミングを図る

ラッセル2000の動き次第では、ショートを仕掛ける必要があるだろう。
今回は個別株のショートは行わず、指数のショートにしておく

去年は半導体銘柄を中心にショートを仕掛けた。
振り返ってみれば、業界内の人間である優位性を生かした取引になっていた。

半導体製造装置業界は工程毎に独占的なシェアを持つ会社が存在する。
シェアの高い製品の出荷動向が分かれば、業界全体の動きが分かるわけだ。

SCREENのショートは途中で手放したので、9%くらいの小遣い稼ぎに終わってしまった。
下方修正を織り込む動きだった。
そして、下方修正予感は的中した。
当然、当たる。
自分の会社が計画未達なら、同業他社も同様なのだから。

今回は優位性を使う事ができない
業績の悪化はある程度織り込んでいるからだ。
という事で、全体の雰囲気で仕掛ける事ができる指数のショートを使う。

◇空売り候補

日経レバ(1570)

TOPIXダブルブル(1568)

マザーズコア(1563)