いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

【悲報】株クラ プロでも事業内容を全く理解してなかった

やっぱりそうだなぁという印象
自分が勤めている会社が半導体のハの字もわからない人たちによって値付けされているという事実

プロでも事業内容を理解してない

以下の記事を読んでいただきたい。
いつもお世話になってる方のブログだ。

chu-sotu.net

プロの方の発言から相場がファンダメンタルズを反映しない理由を説明している。

読んでもらえばわかるように、プロでも事業の詳細はよくわかってない。
彼らにとってはザイリンクスも東京エレクトロンも似たようなもの。
適当に半導体という括りで見ていて、あとはチャートに沿って取引している・・・。

この事実について考察してみたい

バリュー投資家にとっては大チャンス

バリュー投資家にとっては大チャンスに違いない。

例えば、自分の業界に属す企業が新製品を発表したとしよう。

画期的な製品で一気にシェアを取ることも考えられる。
市場規模、とシェアから限界利益率もだいたいわかる。
その場合の業績影響も推測可能。

しかし、周りは気づいてないのだ。
ビックチャンスだ!

グロース投資派にとっては微妙かも

グロース投資はチャートのモメンタムも組み合わせる。
高PERは高い成長率とモメンタムによって正当化されるからだ。
せっかくの良い材料なのに、周りが気づかないと株価が上がらない。

周りが気づき始める瞬間に買いたいがそれがいつだかわからない。
だから動意づくまでモンモンとする期間ができてしまう。
実際に動き始めるころには他の株に夢中で余力がないかもしれない。
モメンタム投資はタイミングが重要だ。
いつ?がわからなければ意味がない。

同業他社への投資はバリュー投資が活きる!?

結局、プロでも新商品の価値を理解できないのだ。
決算で結果がでて初めて、「これすごいやん」となる
だから、自分の業界の会社はバリュー投資するには最適だ。

なんせ、業界動向、市場規模、限界利益率、その製品の会社への影響が頭に入っているからだ。
内部者ではないし、内部者とも接触してないのに、究極のインサイダー情報を持っている。
気を付けるのは景気の上下動だけ。
それも自分の会社の出荷状況を見たらわかる。

同業界の会社こそ、バリュー投資が活きるのではないだろうか?