いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

大化け株分析 Shopify 3年で7倍

今回はアメリカ株のShopifyを分析する。
日米問わず大化け株を追っていくことで
頭の中に大化け株のデータベースを作る。

そして、掘り出し物を見つけた時に、
データベースと照合して化ける可能性を感じ取る。

概要

株価

f:id:takeboww:20190327232736p:plain
3年で7倍
2016年の年末にブレイクアウト
そこから約5倍

売上

f:id:takeboww:20190327232759p:plain

キャッシュフロー

f:id:takeboww:20190327232812p:plain

利益率

f:id:takeboww:20190327232825p:plain

CCC

f:id:takeboww:20190327232834p:plain


売り上げ成長率が落ちてきているとはいえ高い成長性を誇っている
また、注目したいのがCCCがマイナスという点。
サブスクリプションモデルはキャッシュの流れが分かりやすく、
CCCのコントロールがしやすいのだろう。
お金が先に入ってくるという構造から積極的な投資を行うことができる。
それゆえ高い成長を継続することができる。

shopifyはフリーキャッシュフローが赤なので、
最終的にどうやって黒に持っていくかの道筋が大事だろう。

詳細分析

四半期比較

前年同期比で+54%

通期比較

通期前年比で+59%

製品について

ECプラットフォーム
創業者のEC開業時の経験から
顧客と関係を築きやすい手間のかからないECプラットフォームの必要性を感じたのが創業のきっかけ
MonotaROもそうだったが、創業者が何か解決したいと思って始めたサービスは成功している
なぜかというと、ニーズがそれだけあるという事だから
Shopifyのおかげで誰でも簡単にECサイトが構築できるようになった。
シェアも圧倒的でこの分野のリーダー

機関投資家

フィディリティがたくさん買ってる模様
グロースファンドやらコントラファンドやら
調べればたくさん出てくる

株価指標と時価総額の関係

赤字なので株価指標で使えるのPSRくらいしかない。
成長性を加味したPSR÷売り上げ成長率×10という簡単な指標を作ってみた。
これによると1以下が割安となるようだ。
f:id:takeboww:20190327232919p:plain


まぁ、あんまり意味のある数字ではない。
この手の株はトレンドフォローで買うものだ。

まとめ

2015年のIPOから7倍になっている大化け株。
赤字だが、高い成長性が評価され、株価も大きく伸びている。
ECプラットフォームのリーダー的企業。