いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

相場において他人の意見はノイズにしかならない

他人の意見はノイズにしかならないので、
手間がかかっても、自分で全て調べるべきだし、
自分で考えるべきだという当たり前の事実

どんなに凄い人も間違う

例えば、ガンドラック、レイダリオ、バフェット
彼らの意見すらも相場においてはノイズになる。

どんなに凄い投資家でも人間だから間違う
結局、彼らが成功しているのは、
成功した取引の利益>>>>失敗した取引の損失

という図式が成立しているからで、勝率がものすごく高いわけではない。
良くて60%だろう。

彼らの意見が合っているかどうかは
後にならないとわからない。
残りの40%の間違った意見に基づき投資を行い、
やはり間違いでしたとなると目も当てられない。

IBMのチャート
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教祖のtwitterのプロフィールを見て、売買しているイナゴがいるらしいが、
バフェットの13Fを見て売買するのもやってる事は大して変わらない
仕手株の本尊がイナゴを養分にするように、バフェットも急騰したところでEXITするかもしれない。

本業すらもノイズになりえる

本業すらも時としてノイズになりえる。
半導体製造装置は2017年のような劇的な成長は見込めず、
いまの利益水準を保つのがやっとだろうというのが、中にいる人間の感覚だ。
しかし、それはある工程の肌感覚がそうなだけで、
別の工程では異なるかもしれない

余計な先入観によりレーザーテックを取り逃がした。

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現在、調子が良い理由もはっきりとわかっている。
tsmcとサムスン電子がEUVの量産ライン適応化に本腰を入れてきており、
EUV用マスク検査機を製造販売する唯一の企業である同社の株価も反応しているのだ。
半導体製造装置業界全体についてのネガティブ見通しが先入観としてあり、
EUV量産適用の本格化というミクロな事象について信じることが出来なかった。
株価はEUV量産適用化の大きな動きを先に教えてくれているというのに

如何にして客観性を維持にするのか

常に客観的にマーケットを見るというのはなかなか難しい
誰かの意見を聞いてしまうと、潜在的な意思決定において
影響を及ぼしてしまい、バイアスのかかった意思決定をしてしまう。
ほんの僅かであっても、バイアスが掛かっていることには変わらない。

つまり、無の状態でチャートと出来高を見て、
大きな買い需要があるかどうかを判断する必要がある。
そして、買い需要の理由として、本業の知識であるとか、調査結果を当てはめていく

この順序が逆になってしまうと、嵌ってしまう。
罠に。

情報は重要だが、情報が入りすぎるのは良くない。