いい男の株式投資やらないか

平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ

七夕の悲劇 労働を義務化するのはやめよう

土曜に図書館のお話会に行った。
季節的に七夕の話だったが、なんとも切ない話だった
と、同時に、なぜ労働しなければいけないのかと怒りを感じてしまった

七夕の昔話をおさらい

天界に彦星と織姫という若者がいました。
彦星は天の川の西に住んでおり、織姫は東に住んでいました。
二人は働き者で彦星は牛飼いの仕事をしており、
織姫は織物をしていまいた。

天界の神様が二人ならお似合いだというこで
引き合わせるとたちまち意気投合し、
二人は結婚しました。

ところが、結婚してからというものの
二人は仕事を全くしなくなりました。
怒った神様は二人を天の川の東西に引き離しました。

反省した二人はまた働くようになりました。
それを見た天の神様は一年に一度だけ会うことを許されました。
雨が降ってしまうと天の川の水が増えて、
二人は会えないので、七夕の日は晴れるようにお祭りをするようになりました。


というのがあらすじ

悲劇 こんなことは許されない

ざっくり言うと、
神様が仲人してくれた相手と
仕事がどうでもよくなるほど、
愛し合っていたら、神様から怒られた挙句、
一年に一回しか会えなくなりました


なんという悲劇
こんなことは許されない

働きたくないでござる

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(プロ自宅警備員の剣心さん 幕末~明治にかけて活躍)

天界のお星さまは働かなくてもおそらく生きていけるのに
働けという理由で引き離されてしまった。

なぜ、働く無くてもよいのに働く必要があるのだろうか?

3億円あったら会社辞めますか?
という問いに全員が全員即答しないと記事にしたことがあった。

その一番の理由は辞めたとしてもする事がないだった。

俺には理解できなかったが、
することないなら仕事をするという価値観が根強くあるようだ。
俺は「何もしないという事がしたいんだよ!」

セミリタイア先進国であろう欧州出身の同期に、
「なぜ東アジアの人々はこうも働きたがるのか?
労働なんてしたくないんだけど」
と話を持ち掛けたら、「彼らは出世するのが好きだから」
ととてもシンプルな答えが返ってきた。

雇われの身に何かしらの自己実現という付加価値をつけているという事だろうか?
それは結構なことだが、どうかその価値観を僕に押し付けないで欲しい。
僕にとって資本家と労働者をつなぐ物は労働とその見返りの対価のみであり、
鎌倉武士団のような御恩と奉公の関係ではない。

金さえあれば、自分のやりたい事だけやるのがが当たり前
仕事やりたくなければしなくて良い。
そういう価値観になってくれないかな・・・。