レーザーテック STOP高キターー!

決算はポジティブ反応

決算は前日書いたように、通期の上方修正は無かったが、受注高の上方修正があった。
受注高は前年比+91%となっており、かなりの高水準だ。
特にEUV向けのマスク検査機が牽引していると思われる。
この業界では100%近いシェアがある場合、限界利益率は60%を超える。
独占技術ならば80%近い。

来期の営業利益率は今期よりはるかに高いと思われる。
このあたりのことまで考えての買いなのかはわからない。
一つだけ言えるのはコロナ禍の影響を受けていない数少ないセクターで、ぶっちぎりNo.1の先導株なのは間違いない。
普通に考えたら買うしかないだろう。

買い増し躊躇したのは失敗ー準備不足

冷静に考えれば上述したような通りなわけだが、ポジティブ反応になるかどうかが気がかりであまり冷静になれてなかった。
前日の夜に6300越えで成行買い注文を出していたのだが、当日の朝の気配が高かったので引っ込めてしまった。6500くらいなら買うつもりだったが、5%以上のGUだったので躊躇してしまった。

買い増すときに考える事

平均単価を事前に計算しておく。

買い増し時の価格最初の買い付け価格平均取得単価更新された損切位置
6400577060855800
6500577061355850
6600577061855900
6700577062355950
6800577062856000
6900577063356050
7000577063856100

表にするとわかるが、6700で買っても、前日の終値以下だ。
損切位置も買い増し位置から12%下落した位置で、典型的なCwHからブレイクアウトして12%掘るのはこれから更に上昇する株の動きではないだろう。
という事で、事前に整理しておけばGUで買う事になっても、冷静でいられる。

ファンダメンタルがピークでないかどうかを考える

前述したようにEUV向けマスク検査機が業績をけん引するなら、営業利益率が格段に上昇するはずだ。現在の営業利益率は約27%、予想では35%となっているが、販管費変わらずで主力製品が限界利益率80%の製品になっていくわけだ。このあたりは決算短信を見れば来期以降の営業利益率と営業利益は計算可能だっただろう。
という事で事前に業績の数字をはじいておき、ピークでない事も確認しよう

レーザーテックの買い増しポイントを考える

今日を逃してしまったので次回の買いポイントを考える。
明日、反落するようだったら買う。
STOP高後の反落でまた伸びていく。去年も同様の値動きをしていた。
続伸するなら3か月後の次回決算。ヨコヨコからのブレイクを狙おう。

アイアールジャパンをこっそり損切

6280で逆指値を置いていたのだが、綺麗に狩られてしまった。
あとでこの取引の反省記事を書くつもりだが、焦って仕掛けた感じがあり、失敗するのは必然であった。

東洋合成も良い感じ

レーザーテックの決算に反応して、7%以上上昇してくれた。
5100を超えてCwHをブレイクアウトする形になりそうだったので、5070円を超えたところで買い増した。(のつもりだったんだけど、なぜか注文が通っていなくて、5190円で買い増し、なんでや!)
決算前に分析記事を書くつもりだが、簡単に書いておく。
おそらく化成品セグメントはコロナ禍で減収、減益だ。
しかし、感光材セグメントは好調を維持しているはずだ。
半導体企業の決算を見る限り、半導体の需要はむしろ増大している。
売上は二つのセグメントで半々くらいだが、営業利益の2/3は感光材セグメントからのものだ。
不調な化成品事業の寄与が小さくなることで、会社全体の成長率が感光材セグメントの成長率に近づく。なので、決算の数字の見栄えが良くなっていくと予想される。

たのんだぞ、サムスン電子、たのんだぞ、tsmc
EUVレジストをどんどん使っちゃおうね