なぜメドピアを見逃してしまったか

メドピア見逃しは明らかな失敗だった。
下の記事でも書いたように5/14の寄り付きの2000円での買い以外のチャンスは無かった。

翌日の2300円で買えば良かったというのは結果論。
STOP高後のGUは急落の危険がある。
これまでの経験上、好決算が出てハンドルをブレイクするところが買いポイントしては一番良い
今回はなぜメドピアの決算を見逃してしまったのかという観点で見る。

慢心

既存のポジションが上手くいくと気が緩んでしまい、ウォッチリストの更新が疎かになってしまう。
成功トレードを増やすことにどん欲にならなければならない。
強欲に金を求めてはいけないが。

利益は期待値がプラスの勝負を増やせば勝手に増えていく。
やみくもにブレイクアウトを仕掛けても期待値はプラスとはならないが、
業績が良い(とくに社会的背景による追い風を受けていて好業績が数年続くと思われる)企業なら仕掛ける価値がある。
特に今の相場では勝ち組と負け組がはっきりしているので好業績銘柄に買いが集中しやすい。
ということで、勝てる勝負を常に探さないといけない

勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求むる

孫氏

システム

現在はタートルズが使用していた350日ボリンジャーバンド+2σブレイクシステムを用いている。
これをスクリーニング代わりに使っている。
このシステムを改良する必要があるだろう。
メドピアの場合、350日ボリンジャーバンド+2σをブレイクしたのは昨日だった。
ただ25MAからの乖離率が20%を超えると勝率がかなり下がるので仕掛けなかった。

今後はまさにブレイクしそうなものも含める必要があるだろう。
リストに挙がった銘柄の適時開示情報を見るのも忘れないようにしたい

2月時点ではTOP10に入ってなかったメドピアが6位に入っている。

過ぎたことは仕方ない

過ぎた事は戻ってこない。
メドピアと似たような銘柄のブレイクアウトを取りにいって余計な負けトレードを行う
というのがやりがちな失敗なので、余計なことはしない。
既にサイボウズ購入という余計な事をしているので、これ以上しない。
次の購入の機会はおそらく夏ごろだろう。
レーザーテックの本決算、東洋合成の第一四半期決算あたりで買い増しを行うのが良いと思ってる。

おまけ メドピアの今後考察

2回連続STOP高だったが、これは序章にすぎず、あっという間に2倍、3倍になると思う。
今回は主な買い手は機関投資家だ。

2月時点でTOP10に入っていなかったにもかかわらず、3月にはTOP6になっている。
かなり大きなポジションを取ろうとしているようだ。
好業績企業が少なく一部の銘柄に資金が集中しやすいと考えられる。
フルインベストメント制約があるファンドが多少割高でも買える銘柄を買っていくと思われる。
メドピアはその筆頭候補のようだ。