見逃し三振が増えてきた

IRジャパンも見逃し

IRジャパンも見逃してしまった。

以下の記事に7200を超えたら買いと書いてあるのに買ってない。


メドピアもそうだが、見逃し三振が増えてきたので対策を更に考える事にする。

四季報オンライン再契約

という事で四季報オンラインを再契約。
スクリーニング結果をグループ登録しておく。
あとで全銘柄のチャートを確認できるし、適時開示情報も見逃すことは無い。

2018年くらいは適時開示翌日に突撃が基本戦法だったのだが、
2019年の半ばごろから通用しなくなったので辞めていた。

最近の相場を見ると、この戦法が通用する局面に変化しているようだ。

証券会社のアプリを使えば金を払わなくても似たようなことができるが、証券会社のアプリはポジポジ病患者にはよろしくないので、自重しておく。

医療系IT銘柄に資金が集中している

医療系IT銘柄が好調だ。

エムスリー

メドピア

JMDC

JMDCは先日の記事にも書いていたが触らないでおいた。
ROEが低いというのが一番の理由。
あと、バランスシートにのれんがたくさん計上されていてなんだか嫌だった。
成長企業はROEが高くて利益余剰金を成長のために投資して、複利で大きくなっていくイメージがある。
JMDCの財務諸表からはそのようなイメージがつかなかった。

エムスリー、メドピアあたりはチャンスがあれば触っていきたい。

EUV系は日柄調整

レーザーテックと東洋合成は日柄調整中のようだ。
終値が前日比でほとんど変わらない状態が続いている。

半導体だけだと寂しい

半導体が米中貿易戦争のネタになりつつあるので、
EUV関連銘柄だけだと不安だ。
内需系の株も持っておきたいのが正直なところ。

トレード反省 IRJ 2020/4/16→2020/4/30

チャート

アイアールジャパン(日足)

日経平均チャート(日足)

買い時の状況

ファンダメンタルズ分析

2019年より売上、営業利益、営業利益率が向上し、前年比+120%の営業利益を出している。
企業の敵対的買収対策、アクティビスト対策などを行っている。

テクニカル

コロナによる暴落の後でも200日MAを上回っていた。
ダブルボトムを上抜けして続伸したところで買った

全体

2回目の急反発直後

準備

サーバーワークスを利益確定した直後でノーポジだった。
ポジションを取りたい気持ちが強かった。
ファンダメンタル的に強くて先にブレイクしていた神戸物産とチャートが似ていると思って買った

この取引の反省点

精神面

ノーポジになった直後は特にポジションを取りたくなりやすく、安易に買いがちだ。
そのような癖が自分にあると認識する

テクニカル

神戸物産チャート
IRJチャート
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神戸物産はRelativeStrength線が横ばいになっており、ブレイクアウトと同時に直近のRS高値を超えている。
一方でIRJは1月の1/3しかなく指数に対する強さに明らかな陰りがある。

まとめ

ノーポジになった直後はポジポジ病を発病しやすいと認識して、無駄な取引かどうかを自問自答する

RS線がダウントレンドになってる銘柄のブレイクアウトは成功しにくいため仕掛けない

5/20に追記

決算の反応がしょぼいと思って、監視を怠っていたら翌日STOP高していた。
決算後三日間くらいは注意して、逆指値を入れておくことを忘れないようにする。


EUV関連企業に死角なし

ポジションは持っていないのだが、関連性が高い企業の決算だったのでまとめた

東京応化は材料事業が好調

エレクトロニクス機能材料部門の売上高は、前年同期を上回る156億22百万円(同15.3%増)となりました。
これは、ディスプレイ用フォトレジストにおいて、スマートフォン市場の低迷を受けて売上が減少したものの、デー タサーバー向けなどで半導体需要が好調に推移したことにより、韓国・台湾地域において半導体用フォトレジスト や、高密度実装材料の売上が前年同期を大幅に上回ったことが主な要因であります。
高純度化学薬品部門の売上高は、前年同期を上回る116億44百万円(同17.5%増)となりました。
これは、ディ スプレイ用フォトレジスト付属薬品において、ディスプレイ市場の縮小から販売が低迷し、売上が減少したものの、台湾向けの最先端半導体製造プロセスに使用される半導体用フォトレジスト付属薬品の販売が好調に推移したことが主な要因であります。

東京応化 決算短信より

韓国・台湾地域において半導体フォトレジスト・・・
どうみてもサムスン電子とtsmcです。
ありがとうございました。

台湾向けの最先端半導体製造プロセスに使用される半導体用フォトレジスト付属薬品の販売が好調に推移した
どうみてもtsmcのEUVリソグラフィ向け薬品です。
ありがとうございました。

ウシオ電機は光学装置部門が好調

[光学装置] 主にスマートフォン市場の低迷による需要の減少、新型コロナウイルス感染拡大の影響による稼働低下や一時工場 停止による販売後倒しにより、プリント基板向け直描式露光装置の販売は減少しました。
一方で、IoT進展に伴うデータセンター向け需要の増加を背景とした最先端ICパッケージ基板向け分割投影露光装置の販売や、スマートフ ォンなどのディスプレイ分野における狭額縁化を背景としたロール搬送投影露光装置の販売が増加しました。
また、 EUVリソグラフィ技術開発進展による次世代半導体の量産化ニーズの高まりにより、EUVリソグラフィマスク検 査用EUV光源の販売が増加しました。
その結果、光学装置全体で、前年同期比で増収となりました。

ウシオ電機 決算短信より

EUVリソグラフィマスク検 査用EUV光源の販売が増加しました・・・
はい、レーザーテックさんのEUVマスクブランクス部欠陥検査装置の光源ですね。
ありがとうございました

全く問題なし

というわけで今の主要ポジションであるレーザーテックと東洋合成の業績に現時点で懸念はないだろう。
自らの決算と他社の決算が証明してくれた。
とても良いポジションをもっているので自滅しないようにしよう

なぜメドピアを見逃してしまったか

メドピア見逃しは明らかな失敗だった。
下の記事でも書いたように5/14の寄り付きの2000円での買い以外のチャンスは無かった。

翌日の2300円で買えば良かったというのは結果論。
STOP高後のGUは急落の危険がある。
これまでの経験上、好決算が出てハンドルをブレイクするところが買いポイントしては一番良い
今回はなぜメドピアの決算を見逃してしまったのかという観点で見る。

慢心

既存のポジションが上手くいくと気が緩んでしまい、ウォッチリストの更新が疎かになってしまう。
成功トレードを増やすことにどん欲にならなければならない。
強欲に金を求めてはいけないが。

利益は期待値がプラスの勝負を増やせば勝手に増えていく。
やみくもにブレイクアウトを仕掛けても期待値はプラスとはならないが、
業績が良い(とくに社会的背景による追い風を受けていて好業績が数年続くと思われる)企業なら仕掛ける価値がある。
特に今の相場では勝ち組と負け組がはっきりしているので好業績銘柄に買いが集中しやすい。
ということで、勝てる勝負を常に探さないといけない

勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求むる

孫氏

システム

現在はタートルズが使用していた350日ボリンジャーバンド+2σブレイクシステムを用いている。
これをスクリーニング代わりに使っている。
このシステムを改良する必要があるだろう。
メドピアの場合、350日ボリンジャーバンド+2σをブレイクしたのは昨日だった。
ただ25MAからの乖離率が20%を超えると勝率がかなり下がるので仕掛けなかった。

今後はまさにブレイクしそうなものも含める必要があるだろう。
リストに挙がった銘柄の適時開示情報を見るのも忘れないようにしたい

2月時点ではTOP10に入ってなかったメドピアが6位に入っている。

過ぎたことは仕方ない

過ぎた事は戻ってこない。
メドピアと似たような銘柄のブレイクアウトを取りにいって余計な負けトレードを行う
というのがやりがちな失敗なので、余計なことはしない。
既にサイボウズ購入という余計な事をしているので、これ以上しない。
次の購入の機会はおそらく夏ごろだろう。
レーザーテックの本決算、東洋合成の第一四半期決算あたりで買い増しを行うのが良いと思ってる。

おまけ メドピアの今後考察

2回連続STOP高だったが、これは序章にすぎず、あっという間に2倍、3倍になると思う。
今回は主な買い手は機関投資家だ。

2月時点でTOP10に入っていなかったにもかかわらず、3月にはTOP6になっている。
かなり大きなポジションを取ろうとしているようだ。
好業績企業が少なく一部の銘柄に資金が集中しやすいと考えられる。
フルインベストメント制約があるファンドが多少割高でも買える銘柄を買っていくと思われる。
メドピアはその筆頭候補のようだ。

政治的思想の一致で大阪維新と癒着しているとある企業の株式を購入

サイボウズ購入

サイボウズを買った。
社長の思想にいくばくか問題があると思われる企業だが、
キャッシュフローなどは立派でCwHからブレイクアウトしそうだったので買った。

概要

中小企業向けのグループウェアを手掛けている会社だ。
直近の業績を見ると売上高が+18%、営業利益が+58%となかなかの数字だ。

業績

バランスシート

キャッシュフロー

業績も綺麗な右肩上がりだが、営業利益率も右肩上がり。
2018年ごろからキャッシュフローが非常に綺麗に出ていて、FCFがどんどん増えていきそうな感じがする。
SaaS関連はこんな感じの企業が多い。

事業内容を細かく見ていくと、近年はクラウド型ソフトの売上が好調らしい。
クラウドでの販売比率が増えるにつれて、全体の成長率がクラウド事業そのものの成長率に近づいていく。
つまり、今よりも成長が加速する。

株価チャート

購入したのは5/13の昼。
チャートも5/13のもの
CwHからのブレイクを購入した形になる。
ブレイクの出来高が少ないのが気になるが、直近の出来高もかなり減っており、売りは枯れてきていると思われる。

5/15に追記

あとで考えると要らなかった気がする。

既存のポジションが上手くいっている場合、新しいポジションを追加するよりも、既存のポジションの買い増しを考えた方が良い気がする。
特に東洋合成やレーザーテックの事業内容は私の本業と直結するものだから、理解度が全く違う。
成長速度はレーザーテックの方が上なんだから、わざわざ追加する必要が無い。

追加するならレーザーテックよりも早く成長する銘柄を追加するべきだ。

トレード計画 2020/05/15

JMDC検討

チャート

業績

今期結果

来期予想

分析

コロナはプラスに寄与すると思われるが、マイナス分だけ織り込んでのこの予想なら保守的だろう。
チャート的にはCwHっぽく見える。
最高値からの押しは48%で許容範囲内。
ハンドル部分の値動きは約11%
IPOされたばかりで高値(6170)を超えれば上値が軽そうだ。

どうでも良いがPep UPは弊社にも導入されていて、確定申告に使える医療費xmlを出力してくれたりもする。
健康なのであまり利用してない。
しかし、健康診断や通院などのデータが知らないうちにビックデータの一部として取得されているのであろう。

トレード計画 2020/05/14

好決算だった2銘柄について買いタイミングを図る

トレード候補

メドピア

今日の寄り付きが一番良かったが逃しているので仕方ない。
ヨコヨコになって25MAまでの最初の押しが良いか?

グレイステクノロジー

移動平均線の関係が株価>短期>中期>長期にまだなっていない。
しばらくヨコヨコになって移動平均線の関係も整ってから仕掛けたい。

日経平均チャート

参考チャート

オリコン

画像右端のブレイクアウトから約3倍

同期間の日経平均チャート

アイル

画像右端のブレイクアウトから約3倍

同期間の日経平均チャート

平田機工

画像右端から約10倍

同期間の日経平均チャート

考察

参考チャートと比較するとメドピアやグレイステクノロジーに比べるとベースの締まりがない。
参考チャートは短期、中期、長期の移動平均線の関係がもう少しはっきりしているが、メドピアはやっとGCしたところだし、グレイステクノロジーはまだGCしていない。

これらの銘柄を買うよりもこの相場で最強の一角となっている東洋合成やレーザーテックを押し目買いした方が良いかもしれない。

東洋合成はまさかの新高値更新

市場はポジティブに反応

コロナという少なくともtsmcやサムスン電子といった主要なEUVレジスト購入者にほとんど影響を与えていないものにより、過剰に慎重に見積もられた来期見通しの影響でネガティブに反応すると思っていた。
朝は前日比10%以上のGDから始まったが、垂直に上げてまさかの新高値更新。
決算を自分で判断してPTSで売らないというルールが早速役に立った

決算の詳細

のちほど個別ページを作って分析するつもりだが、簡単にみてみよう。

高付加価値化が進む

感光材セグメントはEUV領域などの最先端分野が業績をけん引し、増収、増益。
セグメント単体の営業利益率は10%を超え、高付加価値製品にシフトしているようだ。

化成品セグメントは減収、増益。
こちらも高付加価値路線にシフトしているようだ。

全体的に高付加価値路線へのシフトが上手くいっているようであり、中長期的な計画に向かって順調に進んでいるのが伺える。

減益要因は固定費増

来期減益見通しの主な要因は新工場の固定費増で+7億円を見積もっているらしい。
コロナによる需要減を見込んで新工場の稼働率を低く見積もっているのだろう。
7億円の固定増を差っ引けば、この来期見通しでも15%程度の増益となっている。

中期的には問題なしか

私は仕事柄、tsmcやサムスン電子のEUVレジスト関連の評価状況や装置稼働率を入手しやすい。
サムスン電子もEUVプロセス工程の歩留まり向上評価にかなり力を入れている。
tsmcにおいてもEUVメタルレイヤーのレジスト塗布装置はかなり高い稼働率となっており、EUVレジストの消費量は今後も右肩上がりだと予想される。
私が入手し得る情報から判断するに、東洋合成の感光材料新工場の稼働率が極端に低い状況は考えにくく、全く問題ないと思われる。

市場も直近の業績が今後も続くと判断したようだ。
半導体製造装置エンジニアとしての肌感覚と市場の認識が合っていて、一人の個人投資家として下した評価が間違っていたようだ。

レーザーテックは調整

一方でレーザーテックは調整。
決算から約2週間で20%近く上昇していたし、テクニカル的にも買われすぎ状態であった。
利益確定売りが多めに出てくるのは致し方ないところ。
ここからすぐ切り返すようならば、まだまだ上昇余地が大きいと予想される。
ここからの動きを注意深く見ていきたい。

好調持続を願う

Sell in Mayの季節だが、EUV関連銘柄に死角なしのように思える。
(ホロンはSTOP安だったが。
CD-SEMはホロン以外からでも買えるけど、レーザーテックさんの代わりはいないからね・・・
レジスト材料もそう)
とりあえずこの好調ができるだけ長く続く事を祈って余計なことをしないように努めたいと思う

5/15に追記

どうやら新工場が稼働するのは来期らしい。
そのため今年は減益決算となっている。
大事なのは来期以降の業績見通し。


東洋合成の決算持越しは失敗か

レーザーテックは新高値更新

レーザーテックは新高値を更新したものの、東洋合成は下落した。

東洋合成の決算は来期予想が残念

全体で売上高は+6.4%、営業利益は+40.1%と良い数字。
細かく見ると感光材セグメントが好調で、売上 +12.7%、営業利益 +47.3%と割と良い
一方で化成品事業は売上高 -1.2%、営業利益 +23%とまちまちな数字
今後の見通しだが、感光材セグメントや高純度溶剤事業はは5Gインフラ投資やICT・AIの進展によるデータセンター市場の拡大と、リモートワークやゲーム販売増加により堅調な需要が見込めるとのこと。
香料材料事業は世界的に緩やかな拡大が続くと予測されており、現在点ではトイレタリー製品用途を中心に需要が底堅いらしい。

とても好調な感じを受けるが、この文脈で突然出てきたコロナ影響により、増収(+2.2%)、営業減益(-17.6%)を見込んでいるらしい。
しかし、2023年の数値目標である売上300億円、経常利益30億円は維持するとのこと。

決算持越しは失敗だったかも

これだけ上がってるのに加えて来期予想が弱いため、明日はかなり売られる可能性がある。
コロナ影響という算出不能なものを理由にして必ず達成できるであろう過剰に慎重な数字を出して逃げ道を用意するぐらいなら、最初から出さないでいただきたい。

日経平均上昇も先導株に利確あり

保有株はまちまち

レーザーテックは小幅安、東洋合成は小幅高となった。
午前中の安値よりも上げて引けたし、出来高も少なかった。
上げている時の出来高が多く、下げてる時の出来高が少ない。
理想的な値動きだろう。

一部先導株に利益確定の動き

神戸物産やエムスリーといった先導株に大きめの利益確定。
先導株に大きめの利益確定が入ったのち、しばらくしてから指数が大きく調整することが多い気がする。
3月の底値から見るとかなり上がっているし、Sell in Mayで月半ばから月後半にかけて大きく売られるかもしれない。
しかし、保有株はかなり強い値動きをしているので大きな問題にはならないだろう。(希望)

日中の値動きが気にならなくなってきた

良いポジションを作れている証拠だろう。
自分の得意分野であり、値動きも理想的な展開であるため、何もする必要がない。
東洋合成は決算があるので、明後日は注意しないといけないが。
とにかく今はとてもうまくいっているので、自滅しないように注意したい。