レーザーテックは開発が上手い

ポジショントークでも何でもないのだが、開発力とマーケティングが上手い。
ちなみに弊社は韓国の顧客から開発が下手と思われている(マジ話)
マーケティングと上層部の人間に先見性が無いためと思われる

EUVマスクはその特性上、EUV光源でないと詳細な検査は難しい。
詳細は僕のnoteを買ってほしいw

https://note.com/takeboww/n/n247eb496e845

上手いなと思うのは、EUV光源をコア技術にした派生商品をいくつも開発しているところだ。

それぞれの装置の主要顧客は異なり、当然、装置に求められるものも異なってくるが、コアとなる技術は共通だ。
ニーズをくみながら自分たちが楽にできるように共通化されている
これらの派生商品はかなりの部分が共通化されており、それによるコストダウン効果も出ていると思う。

同じマスク欠陥検査装置でもEUV向けとそれ以外で外見があまり変わらない。
このあたりの共通化も上手いと思う。
(弊社この辺りがかなり下手だ。)

車で言うとマツダのスカイアクティブみたいな感じだ。
異なる車種でもプラットフォームを共通化する事によって
全体としてのコストを下げたり、余剰リソースを確保することができる。

中堅の自動車会社で車種もかなり絞っているから、スカイアクティブが実現できた。
また自動車は低付加価値の大量生産商品だ。
それに対してレーザーテックは高付加価値の多品種少数生産だ。
共通化しなくてもそれなりの利益率が黙っていても出るビジネスだが、うまく共通化できているので利益率が非常に高い。

レーザーテックの時価総額は1兆円近くあるが、従業員はたったの400人程度だ。
他の半導体製造装置メーカーは1万人ちかい従業員がいる。
EUVLという半導体業界のビックトレンドの中心に日本の中小企業が食い込んでいると考えるとなかなか凄い事かもしれない。

調子に乗り過ぎました

株式市場は調子に乗った人間を確実に狩ってくる。

という事で今日は保有株全てがマイナスと全く良いところなし。

信用買いの含み益は全て消え去り、自分の持ってる新興株は3~4%くらい売られる。
日経平均の上げはまったく波及してこない。
東京エレクトロンが引っ張てるはずなのだが、レジスト材料メーカーの株価には全く影響無。

こういう日は辛い・・・

日本株が強いので色々購入

日本株強し

米国株下落の流れを受けて、日経平均は1%程度の下落。
ダウは3%程度下がっているのに日経は1%で済んでいる。
最近は日本株の方が強い。
少数の黒人犯罪者の人権を守るために警察による治安維持を否定する蛮国の株式よりも、
民度の高い先進国株式を買うというのは自然な流れだろう。

ポジションでは東洋合成、チエルが下落したものの、サイボウズ、メドレー、弁護士ドットコム、チェンジが新高値更新。
他にもいろいろと購入した。

色々購入

チェンジ購入

本当は昨日買ったのだが、書くのを忘れていた。
上がり過ぎている感もあるが、押し目からの新高値更新で買い。

eBASE追加購入

続伸したので買い。
参入障壁が高いストックビジネス。
ストックビジネス比率もどんどん上がっていて良い。
売上は+10%前後の伸びだが、ストックビジネス事業の方が営業利益率が高い。
営業利益ベースだと毎年15~25%くらいの成長が計算できる。
時価総額もまだ600億円くらいだし、お買い得だと思う。

神戸物産購入

もっと早く買えば良いのに、なぜ今頃になって買ってるんだろう。

ロスが凄い額になっている気がする

ビビって、逆指値引っ込めて、上がってから買うとか
ブレイクアウトを寝過ごすとか、売らなくて良い物を売るのとか。
そういう諸々のロスを合算すると20%くらいロスしてるんじゃなかろうか。

年初来リターンは修正ディーツ法だと+78%くらいで、ディーツ法だと+28%くらいになっている。
(強気相場での信用取引は破壊光線並みの威力がある・・・)

ミスが無ければ修正ディーツ法で+98%
ディーツ法で+48%くらいになっているわけで、ものすごいロスだ。

思い通りの取引きができるようになるまで一体どれくらいの時間がいるだろう。
プチ絶望している。

追加購入第2弾

アイアールジャパン購入

7200を超えたら買いとか言っていたのに、
来期見通しがしょぼいなぁと思って見逃していたらこのざま。

計画立てたらあとは逆指値注文して放置。
自分の場合は事前に立てた計画が正しい事の方が多いので、計画には従う事

追加購入

eBASE購入

eBASEを購入した。
押し目から大きく反発したところだったので買った。

今後も安定した成長が見込める会社だ。
営業利益率の高いeBASE事業の方が売上成長率が高いのが良い。
業績全体の見栄えが年を追うごとに良くなっていく。

弁護士ドットコム購入

新高値更新で購入。
電子契約のクラウドサインが好調。
ハンコ系の圧力団体も弱くなっているようだ。
同社のクラウドサインの売上は更に加速していくだろう。

クラウドサインの売り上げは全体の20%ほどだが、
他の事業よりも明らかに成長が早いため、割合がどんどん大きくなってくる。
最終的にはSaaS系の会社に生まれ変わるだろう。

サイボウズ新高値更新

SaaS銘柄であるサイボウズが新高値を更新した。
FCFがどんどん積みあがるSaaSはやはり強い

レバレッジのかかった世界へ

今までは信用買いしていても、ポジション合計が別口座の貯金は超えないようにしていた。
しかし、回せるキャッシュは全て株に投じたので、ここからは本当のレバレッジ取引になってくる。調子に乗って買い過ぎないように注意して、徐々にポジションを拡大していく

出来高スカスカ

PFは前日比変わらず

メドレーが新高値を更新したものの、他の銘柄は下げ、前日比変わらずだった。
特に東洋合成とチエルの出来高が少なかった。
東証全体でも出来高が少なかったようで夏枯れ相場に入ってきたのかもしれない。

もっと買えば良かったな

個別株投資をやるうえで何を買うかよりも、いつ買うかとどれくらい買うかの方が重要な気がしてきた。

自分がやっているのは一般的には成長株投資と言われるやり方だ。
成長株投資で買うべき銘柄は限られている。
成長性と流動性を伴った銘柄は更に限られている。

東証には約4000銘柄上場しているが、持続可能かつ高い成長を実現している銘柄はほんのわずかだ。
結局買うべき銘柄はお決まりの銘柄だ。
差が付くとすれば、トレンドの開始直後にどれだけ買ったかになってくる。

そういう意味では増し玉が遅すぎた。
理想を言えば、今頃は100%ではなく、200%くらいのポジションになるべきだった。

信用を使ってポジションを増やしていく

勝てるときに如何に大きく勝つか、負けるときに如何に小さく負けるか
これがすべてだと思う。
今は勝てるときなので、もっと大きく勝つために、積極的にポジションを増やしたいと思う。

よく見る投信の組み入れ推移一覧

新規投資対象の投信組み入れ比率を毎回確認しているが、同じファンドばかり見ているのでまとめてみた。

企業価値成長小型株ファンド(206億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
扶桑化学工業3.1サイボウズ2.9サイボウズ3.2
サイボウズ3.1エラン2.9扶桑化学工業3.0
神戸物産3.0ジャパンエレベータサービス2.8ジャパンエレベータサービス3.0
ジャパンエレベータサービス3.0扶桑化学工業2.8BASE2.8
エラン2.8チームスピリット2.5メドピア2.7
メドピア2.6レノバ2.5テクマトリックス2.6
グレイステクノロジー2.5メドピア2.5マクアケ2.6
レノバ2.2トリケミカル研究所2.5エラン2.5
オプトラン2.4グレイステクノロジー2.5グレイステクノロジー2.5
テクマトリックス2.4テクマトリックス2.5プロレド・パートナーズ2.5

DIAM新興市場日本株ファンド(137億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
メドレー8.78メドレー8.1メドレー9.9
HENNGE8.01HENNGE7.0BASE8.2
ラクスル6.8ラクスル6.2HENNGE7.0
スマレジ6.3スマレジ6.1ラクスル6.2
サーバーワークス5.59BASE5.8ライフネット生命保険5.9
ペプチドリーム4.99ペプチドリーム5.8スマレジ5.7
カオナビ4.97ユーザーベース5.2ユーザーベース5.0
アンリツ4.84クラウドワークス5.4サーバーワークス5.0
ライフネット生命保険4.69ライフネット生命保険4.9クラウドワークス4.9
レノバ4.65アンリツ4.8デジタルアーツ4.8

新光日本小型株ファンド(131億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
神戸物産4.7神戸物産4.4レーザーテック4.6
ジャパンエレベータサービス3.8レーザーテック4.3ジャパンエレベータサービス4.0
レーザーテック3.4ジャパンエレベータサービス3.7ラクス3.5
ラクス3.4ラクス3.2NECネッツアイ2.9
アンリツ2.7アンリツ2.6神戸物産2.8
NECネッツアイ2.6ウエストホールディングス2.5扶桑化学工業2.7
扶桑化学工業2.5SHIFT2.5SHIFT2.5
レノバ2.3NECネッツアイ2.4ウエストホールディングス2.5
SHIFT2.2扶桑化学工業2.4アンリツ2.2
アイ・アールジャパン2.1レノバ2.4アイ・アールジャパン2.2

ジャパニーズ・ドリーム・オープン(107億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
日本マクドナルド2.8日本マクドナルド2.8日本マクドナルド2.7
ワークマン2.2セリア2.5ワークマン2.7
HENNGE2.2ワークマン2.3HENNGE2.4
日本エム・ディ・エム2.1HENNGE2.2NECネッツアイ2.3
GMOペイメントゲートウェイ2NECネッツアイ2.0セリア2.2
トーカロ2レーザーテック1.9BASE2.1
シップベルスケア1.9チームスピリット1.9レーザーテック2.0
タカラバイオ1.8トーカロ1.8ジャパンマテリアル2.0
ジャパンマテリアル1.7日本エム・ディ・エム1.8マクアケ1.9
ウェルシアホールディングス1.7シップベルスケア1.8日本ユニシス1.9

日本新興株オープン(157億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
日本マクドナルド7.6日本マクドナルド7.2日本マクドナルド6.7
ワークマン4.2ワークマン4.3ハーモニック・ドライブ・システムズ4.0
ハーモニック・ドライブ・システムズ4.0ハーモニック・ドライブ・システムズ3.7チエル3.5
ナカニシ3.7ナカニシ3.3ナカニシ3.3
東洋合成2.8東洋合成2.9ワークマン3.0
NITTOKU2.5メドレー2.6東洋合成2.9
メルカリ2.2NITTOKU2.6JMDC2.4
メドレー2.2メルカリ2.5メルカリ2.4
ウエストホールディングス2.1ウエストホールディングス2.3ウエストホールディングス2.2
チエル1.9JMDC1.9NITTOKU2.2

新成長株ファンド(521億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
ジャパンマテリアル3.9レーザーテック4.2日本M&Aセンター3.6
エムスリー3.9ローツェ3.7レーザーテック3.6
レーザーテック3.8ジャパンマテリアル3.7エムスリー3.6
日本M&Aセンター3.4エスプール3.7ジャパンマテリアル3.5
MonotaRO3.4MonotaRO3.6メディアドゥ3.5
朝日インテック3.3メディアドゥ3.6ローツェ3.5
NITTOKU3.3日本M&Aセンター3.6デジタルアーツ3.5
日本エム・ディ・エム3.2エムスリー3.5エスプール3.5
エラン3.1デジタルアーツ3.5朝日インテック3.4
メディアドゥ3.1NITTOKU3.4MonotaRO3.3

中小型株式オープン(234億円)

3月時点組み入れ4月時点組み入れ5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)銘柄名比率(%)
レーザーテック3.2レーザーテック3.8GMOペイメントゲートウェイ2.9
MARUWA3.0MARUWA3.1MARUWA2.9
サイバーエージェント2.9GMOペイメントゲートウェイ2.9サイバーエージェント2.9
PALTAC2.8サイバーエージェント2.7ダイセキ2.6
エムスリー2.7PALTAC2.6アニコム ホールディングス2.4
GMOペイメントゲートウェイ2.6エムスリー2.6イビデン2.2
ダイセキ2.5ダイセキ2.5ワークマン2.1
光通信2.5イビデン2.4光通信2.1
イビデン2.3ジャパンメテリアル2.2ジャパンエレベータサービス2.0
ジャパンマテリアル2.3トリケミカル研究所2.1レーザーテック2.0

小型ブルーチップオープン(112億円)

5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)
レーザーテック6.6
アドバンテスト5.8
島津製作所3.7
第一三共3.5
新光電気工業3.1
トリケミカル研究所2.9
SOMPOホールディングス2.9
フジミインコーポレーテッド2.5
アンリツ2.4
日本新薬2.4

ジャパンエクセレント(302億円)

5月時点組み入れ
銘柄名比率(%)
AI INSIDE2.1
田岡化学1.8
三井住友フィナンシャルグループ1.3
マクアケ1.5
昭和電線HLDGS1.3
第一工業製薬1.2
ダブルスタンダード1.2
ミンカブ・ジ・インフォノイト1.2
カオナビ1.2
アバールデータ1.1

シマノ 分析

概要

自転車部品で世界TOPシェアを誇り、そのシェアは85%に達する。
釣り具では日本一のシェアを誇っている。
息子の誕生日プレゼントにブリジストンのMTBを買ったのだが、変速機、チェーンなどがシマノ製だったので調べてみた。

株価

財務諸表

業績

バランスシート

※ROEは税引後営業利益で算出した簡易的な値

キャッシュフロー

詳細

金融危機では減収、減益になっているものの、高い営業利益率を確保している。
2015年には20%を超えており、製造業としてはかなりの利益率だ。
バランスシートも強固であり、ほぼ無借金経営。
キャッシュフローも潤沢でフリーキャッシュフローがマイナスになったのは2008年のみ。
高い営業利益率に比べてROEが低いので、もっと自社株買いをして欲しいところ。

欧州向けが多く、業績は欧州の天候に左右されやすい傾向にある。
近年は中国に力を入れているようである。
2014~2015年かけての急伸は中国市場の成長が大きく、2016年の減収は中国市場の失速が要因だ。

近年は釣り具に力を入れているらしく、自転車事業よりも高い成長率を誇っている。
同社の資料より抜粋したグラフを以下に引用する

2018年株主通信より

2014年株主通信より

コロナ影響をかなり受けてそうだが、どう巻き返すか

アウトドア事業なのでコロナの影響をかなり受けるだろう。
特に厳しいロックダウンを敷いている欧州向けは厳しい。
しかし、公共交通機関を嫌って自転車の利用が日本国内では増えている。
アサヒサイクルの既存店売上高は前年比118%とかなり好調のようだ。
アフターコロナで自転車市場がどのように成長するかが同社の今後のカギを握るだろう

メドピア損切、サイボウズ増し玉

速攻損切にかかる

速攻で損切にかかってしまった。
調子に乗って増し玉していたので、取得価格が上がって損切に引っ掛かりやすくなっていた。
昨日の記事でも書いたように積極的に買っていたファンドが売りに回っている。
遅かれ早かれ損切に掛かっていただろう。

サイボウズ買い増し

サイボウズが新高値を更新したので買い増しした。
決算翌日は下がったが、新値を更新してきた。
あの決算は許されて更に高値を目指すのだろう。

PER100倍だが、今後数年間FCFが20%成長すると仮定すると、DCFでは妥当な価格となっている。
βが低いので割引率が小さくなりがちだ。

無性にSaaS銘柄が欲しくなってきた

サイボウズもSaaS銘柄だが、カオナビなどの他の銘柄も動き出している。
HENNGEも凄く伸びている。
HENNGEはブレイクアウトで買えそうなタイミングが無かったので買わなかったが。

2018~2019年前半にかけて好調だったチームスピリットも戻ってきた。
(チームスピリットは売上40成長でFCFマージンも10%以上ある)

半導体もイケイケどんどん!?

東京エレクトロンが増収増益見通しを出したことで7%上昇。
アドバンテストなど他の半導体製造装置銘柄も反応している。

売買が雑になってきているので反省

売買が雑になってきている。
ここで気を緩めるとオーバートレードで台無しにしまうので今一度気持ちを引き締める

投信組み入れ比率-メドレー、メドピア

投信組み入れ比率を確認した。

メドレー

ファンド名規模(億円)5月4月3月
日本厳選中小型株ファンド3094.2%

組み入れ比率が一気に上がっている。
投資信託から買いが入っている証拠だ。

メドピア

ファンド名規模(億円)5月4月3月
企業価値成長小型株ファンド1972.7%2.5%2.6%

変化なし。
アセットマネジメントOneから変更報告書が出ている。
ファンドのレポートを見る限りでは変更なしだが、実際は保有割合を減らしているようだ。
これはあまり良い兆候ではない。
神戸物産のように複数のファンドから買われていれば、一つのファンドから売りが出てもあまり影響ない。
しかし、メドピアは違う。
組み入れ上位を確認できたのはこのファンドだけだった。
モメンタム投資はいかに機関投資家をカモるかというのが肝だ。
この様子だと自分がカモられているかもしれない。